ダイエットサプリの併用で効果を上げるには?ピルや薬との併用の注意点も徹底解説!

ダイエットサプリの併用で効果を上げるには?ピルや薬との併用の注意点も徹底解説!

こんにちは!スラリ編集長のほそみんです♪

「ダイエットサプリを併用したらもっと効果が上がりそう!」と思ったことはありませんか?

確かに、ダイエットサプリによってはビタミンB群などのように併用したほうが効果が上がるものもあります。

ですが、やみくもにたくさんの種類を併用すればいいわけではありません!

今回はダイエットサプリを併用してダイエット効果をアップするための方法と、注意点について詳しく解説します。 

ダイエットサプリの種類と特徴

ダイエットサプリの種類と一口に言っても、複数の効果を持たせているサプリもあります。

なのではっきり「このタイプ」と区別できないダイエットサプリもありますが、大まかに分けると以下のような種類に分けられます。

タイプ効果
脂肪燃焼脂肪分解・燃焼をサポート
食欲抑制お腹のなかで膨らむ
血糖値を安定させる
カロリーカット糖質や脂質の吸収を抑える
腸内環境改善腸内の善玉菌を活発にする
むくみ解消余分な水分や塩分を排出
筋力アップ筋肉をつきやすくする
人気成分としては、以下のようなものがあります↓
  • 脂肪燃焼:L-カルニチン、α-リポ酸、葛の花由来イソフラボン、コレウスフォルスコリ
  • 食欲抑制:酵母、食物繊維、ギムネマシルベスタ
  • カロリーカット:【糖質吸収抑制】サラシア、白インゲン豆、酵母【脂質吸収抑制】:キトサン、難消化性デキストリン、カテキン
  • 腸内環境改善:乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維、酵素
  • むくみ解消:カリウム、トウモロコシのヒゲ、赤ブドウ葉、ビタミンE
  • 筋力アップ:HMB、BCAA、クレアチン

では次はダイエットサプリを併用する際のポイントについて見ていきます。

ダイエットサプリを併用するときのポイント

成分が被っていないダイエットサプリを併用する 

ダイエットサプリを使うときはタイプが同じものではないものを使いましょう。

例えば同じタイプのダイエットサプリだと、成分が被っているので併用すると成分を過剰摂取してしまう可能性があります。

メイン成分にプラスαで他の成分が混ざっていることもあるので、成分表示をチェックして成分が重複しないように注意!

おすすめの組み合わせを一覧で挙げておきます↓

脂肪燃焼×メリット
筋力アップ
腸内環境改善
代謝アップ
食欲抑制運動による食欲増加防止
カロリーカット脂肪燃焼を早める
むくみ解消水太り解消サポート
食欲抑制×メリット
カロリーカットカロリー摂取量を最小限に抑える
むくみ解消塩分摂りすぎによるむくみ解消
腸内環境改善食事量減少による便秘防止
(食物繊維など成分が同じ場合は×)
腸内環境改善×メリット
筋力アップ腹筋などを鍛え出す力アップ
むくみ解消×メリット
筋力アップ筋力不足による巡りの悪さ解消

ベーシックサプリとオプショナルサプリを併用するのもおすすめ 

サプリメントの摂り方の基本モデルでは、「サプリメントピラミッド」というのが使われることがあります。

基本となるベーシックサプリを選び、気になることがあればそのためのオプショナルサプリを選びます。

例えばこんな感じです。

  • ベーシックサプリ:マルチビタミン、ミネラル、酵素、ビタミンB複合体、ペプチド
  • オプショナルサプリ(ほぼ毎日):乳酸菌、亜鉛、食物繊維
  • オプショナルサプリ(ときどき):トリプトファン、GABA

1つのダイエットサプリを摂るのではなく、ベーシックサプリに上乗せして必要なサプリをその時々で選んでいくわけです☆

サプリメントは食品なので1日に何種類までという決まりはありません。

ですが同じ成分や働きが似た成分のサプリを何種類も飲むと効きすぎる危険性があるので気をつけてくださいね。

次はダイエットサプリを併用するときの注意点について解説します。

ダイエットサプリ併用の注意点

似た種類のサプリの併用は過剰摂取の恐れあり 

同じ、または似た働きの成分を過剰摂取すると、相互作用によって効き目が強くなりすぎて副作用のような症状が出てしまう危険性があります。

よく注意喚起が行われる成分を一部紹介しておきます。

カフェイン心拍数増加、興奮、不安
震え、不眠症、下痢、吐き気
ショウガ腹部不快感、胸焼け
下痢、不整脈
センノシド
(キャンドルブッシュ)
下痢

このほかの成分でも、過剰摂取によって食物アレルギーのリスクが増加することもあります。2倍摂れば2倍効くと単純に考えずに、成分表示をよく見て摂りすぎないように注意してくださいね!

ビタミンやミネラルの過剰摂取に注意 

ビタミンは栄養素の働きをスムーズにしたり、調子を整える微量物質。

生きていくために欠かせない成分ですが、ほとんどのビタミンは体内で合成できません。

なので食事やサプリメントから適切な量を摂取する必要があります。

  • 水溶性ビタミン(B群・C):過剰摂取しても尿に溶けて排出されるので過剰摂取になりにくい
  • 不溶性ビタミン(A・D・E・K):脂肪組織にたまりやすいので過剰摂取に繋がりやすい

水溶性は過剰摂取しても下記のような症状は現れにくいですが、脂溶性ビタミンはサプリメントだと過剰摂取に繋がりやすいので注意してください!

ビタミン目安量/日過剰摂取リスク
A600μgRE急性(吐き気、頭痛、下痢、めまい)
慢性(食欲不振、低体重、脱毛、口角亀裂
   肝肥大、カロテン過剰で肝皮症
   妊娠初期で奇形)
B11.1mg
B21.2mg
B61.6mg手足の運動失調、知覚神経障害
B122.4μg
C100mg下痢、胸焼け、頻尿、発疹
D2.5μg全身倦怠感、吐き気、食欲不振
腎臓でのカルシウム沈着
目の痛み、皮膚の痒み、下痢、多尿
E10mg下痢、腹痛、血栓塞栓症
ナイアシン10mgNE血管拡張による皮膚発赤
葉酸200μg興奮、不眠、てんかん悪化
ビオチン30μg
パントテン酸5mg

こちらも人間の健康を維持するために重要な栄養素ですが、以下のような過剰摂取のリスクがあります。

ミネラル目安量/日過剰摂取リスク
カルシウム600mg幻覚、脱力、食欲不振
胃・下部尿路結石
10mgヘモクロマトーシス
リン700mgカルシウム吸収阻害
副甲状腺亢進
マグネシウム320mg傾眠、低血圧
カリウム2000mg腎機能障害、不整脈
1.8mg溶血性黄疸
ヨウ素150μg甲状腺腫
マンガン4.0mg鉄欠乏貧血、傾眠
低血圧
セレン55μg皮膚障害、脱毛、貧血
呼吸障害、肝硬変
亜鉛12mg貧血、発熱、胃部不快感
クロム35μg肝臓・腎臓障害、肺がん
モリブデン30μg成長中止、貧血

ビタミンやミネラルはナトリウム以外は食事だけで過剰摂取になることはほとんどありませんが、サプリメントだと一度に大量摂取してしまう危険性が高いので注意してください。

肝臓や腎臓に負担がかかる 

血液に吸収された栄養素は脂溶性のもは主に肝臓で、水溶性のものは主に腎臓で代謝されます。

サプリメントの過剰摂取は肝臓や腎臓に負担をかけ、機能を低下させてしまう恐れがあるので注意しましょう。

どれが効いているのかわからなくなる可能性も 

ダイエットサプリをたくさん併用していると、どれが効いているのかわからなくなる可能性もあります。

効かないサプリにお金をかけるのはもったいないですよね。

何が効いているのかわからないけれど惰性で飲んでいるという状態には陥らないように使ったほうがいいですよ!

ダイエットサプリ同士の併用以外にも、女性の場合はピルやバストアップサプリの併用で健康被害が出る恐れがあります。

ピルやバストアップサプリを飲んでいる人も注意!

ダイエットサプリとピル 

Source: https://osakadou.cool/detail/019845_triquilar21.html#OS06508

ピルは女性ホルモンが含まれた薬のことです。

この女性ホルモンの作用でホルモンバランスをコントロールして避妊や生理痛の緩和を行うことができます。

ただ、ピルを飲むと太りやすい体質になることがあります。

主な理由は以下の3つ!

  1. むくみ:ピルに含まれるエストロゲンが腎臓が塩分を排出するのを抑えるから
  2. 脂肪がつく:エストロゲンが女性らしい丸みを帯びた体型をつくるから
  3. 食欲が増す:ピルに含まれるプロゲステロンが男性ホルモンに似た働きをするため

ピルと併用しても問題ないダイエットサプリもありますが、以下のような成分が入っているサプリとは併用しないほうがいいです。

  • セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ):女性ホルモンの活動を抑えるから(ピルの作用を弱める)
  • イソフラボン、プエラリアミリフィカ:女性ホルモンを活性化させるから(ピルの作用を高める)

ピルと併用できるダイエットサプリを2つ紹介しておきます☆

大人のカロリミット 

\5.4秒に1個売れてるダイエットサプリ☆/

・初回価格(税込):1,000円(送料無料)

・定期縛り:無し

・内容量:14日分1袋56粒(1日4粒)

「たくさん食べるきみが好き〜♪」のCMで有名なFANCELが販売しているカロリミットの大人バーションです。

日常生活の脂肪の代謝を活性化する、糖の吸収を抑える、脂肪の吸収を抑えるという3つの機能で、痩せにくくなった大人のダイエットをサポートしてくれます。

配合されている成分は「ブラックジンジャー、ギムネマ、桑の葉、エピガロカテキンガレート、キトサン、インゲン豆」女性ホルモンに影響を与える成分は入っていないのでピルと併用しても大丈夫です

公式サイトはこちら

↓もっと詳しく大人のカロリミットのことを知りたい方は、こちらの記事をご覧ください↓

【原因解明】大人のカロリミットは何で痩せない、痩せた?!

コレスリム 

\贅沢成分を1粒にぎゅっと凝縮!/

・初回価格(税別):7,000円

・定期縛り:無し

・内容量:1個180粒×2個(1日6粒)


ダイエットを成功させるためには野菜メインの食事を摂りつつ、糖質や脂質の摂りすぎに注意する。

さらに運動をしてお酒のお誘いはほどほどに…。とわかっていてもなかなか毎日続けるのは大変ですよね。

コレスリムはそんなあなたを燃焼体質に導く成分がぎゅっと凝縮されたダイエットサプリです。


L-カルニチン、高濃度コーヒークロロゲン酸、100種類の植物発酵エキスに64種類の野草発酵エキス、さらにアミノ酸豊富なカツオ煎じパウダー、血液をサラサラにする亜麻仁油、を配合!内側から燃える体質をサポートする成分がこれだけ詰め込まれているのはコレスリムだけ♪

女性ホルモンに影響を与えるような成分は入っていないので、ピルとの併用OKです!

公式サイトはこちらから

↓コレスリムのことをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください↓

コレスリムを飲んでみたらいきなり-2kg達成!?体験レポで詳しい効果を大公開!

メグリスリコピンプラス

ここで紹介したのは脂肪燃焼系2種類だけですが、ピルによるむくみが気になる人はむくみ解消系サプリを使ってみるといいかもしれません。

むくみはピルを中止すれば解消される症状ですが、ピルをやめずにむくみもどうにかしたいなら女性ホルモンに影響を与える成分なしのむくみ解消系サプリを使ってみてください。

スラリ編集部でおすすめしているメグリスリコピンプラスは女性ホルモンに影響を与える成分が入っていないので併用OKですよ☆

\4種のハーブエキスでむくみ撃退☆/

↓メグリスリコピンプラスについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください↓

メグリスリコピンプラスの効果はダイエット?口コミ多数紹介!リアルな評価をお届け

ダイエットサプリと薬の併用で気をつけたい成分

薬やサプリの成分は食べ物と同じ経路で体に入るので、お互いの吸収や作用に影響を及ぼすことがあります。いわゆる「飲み合わせ」ですね。

  • 薬の吸収が邪魔される:せっかくのサプリや薬の成分が吸収されなくてもったいない
  • 薬の吸収がよくなり過ぎる:薬による副作用のリスクが高まって危険
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ほそみん
サプリや薬の効果がなくなったり、副作用のリスクが高くならないように注意!
薬とサプリの成分で相性が悪いものを一緒にチェックしていきましょう。

 降圧薬と相性が悪いサプリ成分

降圧薬:血圧を下げる

  • セサミン:血圧を下げる
  • EPA:血圧を下げる
  • GABA:血圧を下げる
  • アルギニン:血圧を下げる

 セサミン

セサミンは血圧を低下させる作用があるので、降圧薬と一緒に飲むと血圧が下がりすぎてショック状態に陥る恐れがあります。

強い抗酸化作用の働きで活性酸素による細胞のダメージを防ぐことで生活習慣病予防やアンチエイジングに期待されている成分ですが、降圧薬との併用は避けてください。

EPA

魚の脂肪に多く含まれるEPA。血液をサラサラにする成分として注目されていますね。

ですが「血液をサラサラにする」ということは血圧を下げるということです。なので降圧薬と併用すると血圧が下がり過ぎる恐れがあります。


GABA 

GABA(ギャバ:ガンマ-アミノ酪酸)はチョコレートやココアの原料であるカカオに含まれている物質です。

中枢神経での情報伝達をスムーズにする潤滑油のような働きをすることで、不安を軽減したり、痛みを軽減させる、イライラを緩和するなどの効果が期待されています。

ただ、リラックス作用により血圧を下げる働きもあるので降圧薬と併用すると血圧が下がりすぎてしまう恐れがあります。

アルギニン

うなぎやニンニクに含まれる、精力剤にも使われる成分です。免疫力を強くしたり、筋肉を増強する効果が期待されています。

ただ、アルギニンも血圧を下げる働きがみられるので降圧薬との併用は避けてください。

糖尿病の薬とDHA 

糖尿病の薬:血糖値を下げる

  • DHA:血糖値を上げる

 魚の脂肪に多く含まれるDHAは中性脂肪やコレステロール低下、動脈硬化予防などが期待されています。

ですが、血糖値を上昇させる可能性があるので糖尿病治療薬と併用すると薬の効果を弱めてしまう恐れがあります。

糖尿病治療中で薬を服用している人は健康成分だからといって安易にDHA入りのサプリを併用しないでください。

そもそも糖尿病では糖が腎臓や肝臓を砂糖漬けにしてダメージを与えているケースも多く、内臓全体が弱っている状態です。なのでダイエットサプリ自体、代謝に負担をかけるのでどうしても使いたい場合は医師の判断を仰ぎましょう。

ワルファリンカリウムと相性が悪いサプリ成分

ワルファリンカリウム:血液を固りにくくする

  • コエンザイムQ10:血液を固まりやすくする
  • ローヤルゼリー:血液を固まりにくくする

 コエンザイムQ10

強力な抗酸化作用で美容成分として注目のコエンザイムQ10。LDL(悪玉)コレステロールを抑制したり、生活習慣病予防への効果も期待されています。

しかし血液凝固を促進する働きがあるのでワルファリンカリウムの血液凝固抑制効果を弱めてしまう恐れがあります。

ローヤルゼリー 

五大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル)をバランスよく摂取することができるローヤルゼリー。アンチエイジングや疲労回復効果が期待されています。

ですがワルファリンカリウムと同じ血液が固まるのを防ぐ働きがあるので併用すると効果が強まってしまう恐れがあります。

併用による副作用としては、青あざの発生、出血の可能性などがあります。

 抗血栓薬とナットウキナーゼ

抗血栓薬:血液を固まりにくくする

  • ナットウキナーゼ:血液を固まりくくする

 納豆のネバネバに含まれるタンパク質分解酵素ナットウキナーゼには、血液の流れをサラサラにして脳梗塞や心筋梗塞などを予防したり、血栓を排除する効果が期待されています。

この働きは抗血栓薬の血液を固まりにくくする作用と同じなので、併用すると血液が固まらなくなって出血や青あざが現れる可能性が高くなります。

抗てんかん薬と葉酸

抗てんかん薬:てんかん発作を起こりにくくする

  • 葉酸:てんかんのけいれん発作に用いられる薬の分解を促進することがある

 葉酸は幼児の発育のために、妊娠初期には欠かせないビタミンB群の一種です。動脈硬化による病気を予防する効果も期待されています。

ですが、葉酸はてんかんのけいれん発作に用いられている薬の分解を促進してしまうことがあるため、併用するとけいれん発作予防の薬の効果が弱まってしまう恐れがあります

葉酸との飲み合わせに注意が必要な抗てんかん薬は、プリドミン(バルビツール酸系)、ホスフェニトインナトリウム水和物(ヒダントイン系)などです。


病気の治療のために薬と処方されている人は、ダイエットサプリを併用するときは十分注意してくださいね。

ダイエットサプリの併用で効果をアップするにはバランスが重要!

ダイエットサプリを併用するときには、似たタイプを選んで成分の過剰摂取にならないようにしましょう。

成分が被っていないものなら、食欲抑制系×カロリーカット系、脂肪燃焼系×筋トレ系など今回紹介した併用方法を実践すれば効果がアップする可能性があります☆

1つのダイエットサプリでは満足できない人は併用して効果アップを狙ってみましょう!

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