目次
- ダイエット中に食べてOKの食材は?
- ダイエット中の食事で気になる4つのポイント
- ダイエット中におすすめ!優秀食材22選
- ダイエット中におすすめの調味料6選
- ダイエット中におすすめの飲み物5選
- 食べ過ぎたらコレ!おすすめサプリ3選
- カロリミットで脂肪の吸収を抑制
- ダイエット中の食材は注意して選ぼう!
ダイエット中に食べてOKの食材は?

ダイエットをしている方なら一度は食事のカロリーを気にしたことがあるはずです。食事の管理はダイエットの基本中の基本と言えますが、数ある食材の中から何をセレクトしたら良いか分からないことも多いですよね。
かく言う私、ほそみんこと細身すらりも食材について疑問に思ったことがありました。カロリーが低いと思って食べていたものが実はダイエットに適していない食材だったこともあります。反対に、ダイエット中食べることを控えてきた食材が体をつくる上で必要な食材だったこともあります。
脚やせを始めとした様々なダイエットを経験し、コンプレックス解消に努めた私でさえ、まだまだ知らないことの多い世界、それが食材です。ここではそんな、覚えておくと必ず力になる食材の知識を共有し、理想のスタイルを目指す方のお役に立てれば…と思います♪是非、ダイエット中の食材選びの参考にしてくださいね!

食材に関する疑問をすべて解決し、ダイエットに適した食生活を送れるようにサポートしていきます♪
ダイエット中の食事で気になる4つのポイント
ダイエット中の食事で気になるポイントを抑えましょう!まずは、私たちの生きるエネルギーとなる食材。ダイエットで気になるのは食材のカロリーや糖質です。カロリーはエネルギー(熱量)の単位で、蓄えること(摂取)も消費(燃焼)することもできます。例えば1000キロカロリーの食事をしても、1000キロカロリーの消費(燃焼)をすれば、余分な脂肪にならずに体型維持が可能です。
糖質は糖類と多糖類に分けられます。糖類は更に単糖類(果糖やブドウ糖など)・二糖類(砂糖や乳糖など)に分けられます。多糖類は複数の単糖類が結びついたもの(デンプン・オリゴ糖など)です。これらの糖質を制限することによって食後の血糖値の上昇が緩やかになり、肥満ホルモンとも称されるインスリンの分泌が抑えられ、ダイエットに効果が期待できます。これを糖質制限ダイエットと呼び、人気を集めていますよ。
次にこれらの食材をつかって料理をする時に使う調味料にも注目。ダイエットをする時に忘れがちな調味料も、体が摂取する食材のひとつですよ。また、食材の他にも水分補給をするための飲み物をチェックすることもお忘れなく♪ダイエットをサポートするサプリなどの健康食品にも着目して、体が摂取するすべての食材に気を配っていきたいですね!
食事で気になる4つのポイント
- 食事のカロリー・糖質量
- 調味料のカロリー・糖質量
- 飲み物のカロリー・糖質量
- ダイエットをサポートするサプリメント
ダイエット中の食事で悩む声も…
(どこで頓挫するか分からない)ダイエットを始めるとつくづく思う……
— ちび@唐変木ガルパンおばさん (@dochibi_touhen) September 29, 2013
世の中食べ物と、食べ物の広告(CM)が大杉
(T ^ T)ナンカタベタイ
おなかへったなー でもキャベツは食べたくない気分なの。というか食べたいものが自分でも分からない感じ?まあいつものことですけど。食べない方が(ダイエット的に)いい食べ物ならたくさん思いつくのになー。
— まこも (@hy_macomo) May 5, 2011
ダイエット中なうです。
— くりこ (@Kuriko48) October 20, 2016
食事の内容を選ぶ幅が限られるから、食べる物に飽きて何を食べたら良いのか分からなくなってます(´・Д・)」
ダイエットわかんなくなってきたー!
— せんき♥0319ストフェス綾波レイ (@senki3a) May 24, 2016
運動してるのに太ったよー(´;ω;`)
もう何を食べたら良いのだ(´;ω;`)
食べなきゃいいのか(´;ω;`)
毎日豆腐(´;ω;`)?

ここでは食材のカロリーと糖質量に着目して、ダイエットにおすすめの食材をご紹介します。是非、ダイエット中のバイブルにしてください!
ダイエット中におすすめ!優秀食材22選
私たちが口にする食材は、大きく三色の食材に分けることができます。これを三色食品群といいます。ひとつは血や肉をつくる赤色群、ひとつはエネルギーや体温になる黄色群、ひとつは体の調子を整える緑色群です。それぞれに大切な栄養素となるので、どれかに偏らずバランスを崩さずにダイエットを行うことが必要です。ここではダイエット中におすすめの優秀食材をたっぷりご紹介。
肉類
皆さんはダイエット=肉類は禁止!と思っていませんか?実は肉類こそ脂肪の燃焼を促進し、筋肉の生成をサポートする食材です!肉類に含まれるL-カルニチンが脂肪の燃焼をバックアップしてくれ、豊富なタンパク質で筋肉をつくるのでダイエットにも効果を発揮します。また肉類にはキーポイントである糖質がほとんど含まれないことも、ダイエットにおすすめの優秀食材としてエントリーする理由です。しかし肉類の脂肪部(脂身)は出来るだけ取り除くことが大切です。
鶏肉
鶏肉は部位にもよりますが、肉類の中でもダントツにカロリーが低いのが特徴です。さっぱりとした後味と歯応えが良いですね。鶏肉(モモ・皮付き・焼き)は100gあたり229kcalでタンパク質25g、脂質13g、炭水化物0です。筋肉をつくるタンパク質が豊富なので、引き締まった体を作りたい方におすすめ♪
エネルギー | 229kcal/100g |
タンパク質 | 25g |
脂質 | 13g |
炭水化物 | 0 |
豚肉
脂が多い印象の豚肉ですが、実は栄養素の高いバランスのとれた食材です。豚肉は鶏肉の約7倍ものカルニチンを含んでいます。カルニチンは脂肪の燃焼をサポートする成分なのでダイエット向きです。またビタミンB1の含有量が多いのも特徴です。ビタミンB1は糖質を分解してエネルギーに変えるので、ダイエット中にぴったりです。豚肉(バラ・脂身付き)は100gあたり386kcalでタンパク質14g、脂質35g、炭水化物0.1gです。
エネルギー | 386kcal/100g |
タンパク質 | 14g |
脂質 | 35g |
炭水化物 | 0.1g |
牛肉
高カロリーなイメージのある牛肉ですが、豚肉に比べるとカロリーもそれほど高くないことが分かります。赤味牛肉はビタミンB群が豊富で、良質な動物性タンパク質を摂取することができます。脂肪の燃焼を促進するカルニチンも鶏肉や豚肉に比べ多く含まれます。タンパク質、脂質、炭水化物という三大栄養素をバランスよく取り入れることで、燃焼しやすい体作りが出来ます。牛肉(サーロイン・脂身付き)は100gあたり298kcalでタンパク質17g、脂質24g、炭水化物0.4gです。
エネルギー | 298kcal/100g |
タンパク質 | 17g |
脂質 | 24g |
炭水化物 | 0.4g |
ラム肉
エネルギー | 227kcal |
タンパク質 | 18g |
脂質 | 16g |
炭水化物 | 0.1g |

魚類
魚類は和食料理で使われることも多いヘルシーなダイエット食材と言われていますよね。さっぱりとした風味がどんな味付けでも食べられる消化の良い白身魚、脳に良いとされるDHAと血液をサラサラにするとされるEPAが豊富に含まれた青魚の中でもおすすめの魚をご紹介。調理法は油で揚げたりせず、焼き魚にするとヘルシーです♪
サバ
サバは青魚の中でも最もポピュラーで食卓でもお馴染みの食材です。DHA、EPAを豊富に含み、血液をサラサラにして血行促進を促し、体内の毒素や老廃物の排出をサポートします。デトックス効果はダイエットに最適ですね。サバはビタミンB12、ビタミンD、ナイアシン、ビタミンB6、タンパク質を豊富に含むので健康志向の方にもおすすめ。サバ(まきば)は100gあたり202kcalで、タンパク質21g、脂質12g、炭水化物0.3gです。
エネルギー | 202kcal/100g |
タンパク質 | 21g |
脂質 | 12g |
炭水化物 | 0.3g |
タラ
タラは離乳食期にも取り入れられるほど淡白であっさりとしていて消化も良く食べやすい食材です。白身魚の中でもヘルシーでクセがないのも魅力ですね。蒸し焼きにしたり、煮魚にしたりすることでヘルシーに摂取できますよ。タラは炭水化物が多く100gあたりの含有量は42gです。エネルギーは278kcalで、タンパク質26g、脂質1.1gです。
エネルギー | 278kcal/100g |
タンパク質 | 26g |
脂質 | 1.1g |
炭水化物 | 42g |
アジ
アジは青魚の中でもクセがなくファンが多いのも特徴ですね。旬のアジはタイ以上と言われるほど身が引き締まっていて美味です。アジは血液をサラサラにするEPAが100gあたり230gも含まれているので血行促進にも効果的な食材。アジの脂にEPAやDHAが多く含まれるので、刺身で食べるのがおすすめです。アジは100gあたり169kcalでタンパク質20g、脂質9g、炭水化物0.1gです。
エネルギー | 169kcal/100g |
タンパク質 | 20g |
脂質 | 9g |
炭水化物 | 0.1g |
サーモン
寿司でも定番のサーモンは彩りも良くカルパッチョやマリネなどにしても美味しいですよね。サーモンは日本語で鮭のことです。鮭にはビタミンA、ビタミンB1、B12、オメガ3脂肪酸であるDHA、EPAが豊富に含まれ、栄養価の高い食材と言えます。鮭は100gあたり132kcalと低めでダイエットにおすすめ。その他はタンパク質22g、脂質4.1g、炭水化物0.1gです。
エネルギー | 132kcal/100g |
タンパク質 | 22g |
脂質 | 4.1g |
炭水化物 | 0.1g |
野菜
野菜と言えばダイエットの強い味方と言える食材ですよね。栄養素も豊富で、美肌効果も高いので毎日しっかりと摂取したいですね。ここではそんな野菜の中でも特にダイエットにおすすめの食材をご紹介します。
ブロッコリー
ブロッコリーはカロリーの割に食べ応えがあり、満腹感を満たしてくれる野菜です。何と言っても栄養価の高さが魅力で、低カロリー高タンパクな点がダイエット向きの食材と言えますね。また食物繊維が豊富なので便秘解消を目指しながらダイエットをすることが出来ますよ。ブロッコリーは100gあたり33kcalと非常に低く、その他タンパク質4.3g、脂質0.5g、炭水化物5gです。
エネルギー | 33kcal/100g |
タンパク質 | 4.3g |
脂質 | 0.5g |
炭水化物 | 5g |
アスパラガス
アスパラガスもダイエットに適したヘルシーな食材のひとつです。アスパラにはβカロテン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンE、アミノ酸、アスパラギン酸、ルチンなど話題の栄養素が沢山含まれています。中でもおすすめの成分はアスパラギン酸です。このアスパラギン酸は新陳代謝を促し、タンパク質の合成を助けてくれる成分です。アスパラガスのエネルギーは100gあたり23kcalと低く、タンパク質2.6g、脂質2.6g、炭水化物4.6gです。
エネルギー | 23kcal/100g |
タンパク質 | 2.6g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 4.6g |
レタス
レタスはサラダ、スープ、チャーハンなどに適した、クセのない葉物野菜です。約95%が水分でできているレタスはダイエットにぴったり!ビタミンやミネラルも含まれて栄養価も高いので是非毎日のサラダとして摂取してくださいね。食物繊維も多く含まれるので便秘解消にも繋がりますよ。レタスは100gあたり12kcalと物凄く低く、タンパク質0.6g、脂質0.1g、炭水化物2.8です。
エネルギー | 12kcal/100g |
タンパク質 | 0.6g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 2.8g |
きゅうり
きゅうりはクセがなくコリコリとした歯応えで人気の高い野菜。きゅうりに含まれるホスホリパーゼという酵素は、脂肪を分解する働きをするため巷ではきゅうりダイエットと呼ばれるダイエット法が話題を集めています。このホスホリパーゼはきゅうりをすりおろすことで活性化するため、すりおろしたきゅうりを食べるのもダイエットにおすすめ。またきゅうりもレタスと同様90%以上が水分でできているので、低カロリーです。きゅうりのエネルギーは100gあたり14kcalで、タンパク質1g、脂質0.1g、炭水化物3gです。
エネルギー | 14kcal/100g |
タンパク質 | 1g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 3g |
ほうれん草
ほうれん草はアメリカアニメのポパイでも「栄養価の高い野菜」として登場し、ポパイが悪者を倒すためのパートナーとなっています。アニメでほうれん草を食べたポパイが強さを手に入れられるように、現実にほうれん草は栄養価がとても高い食材です。ビタミンCをはじめ、ビタミンB1、B2、B6、E、βカロテン、鉄、マンガン、カリウム、葉酸など、サプリメントなどでお馴染みの栄養素がたっぷり配合されています。栄養の宝庫ともいえるほうれん草のエネルギーは100gあたり20kcalと低く、タンパク質2.2g、脂質0.4g、炭水化物3.1gです。
エネルギー | 20kcal/100g |
タンパク質 | 2.2g |
脂質 | 0.4g |
炭水化物 | 3.1g |
きのこ類
栄養価が高く、料理に使うと料理の深みが増す食材、きのこ。皆さんはどのような調理法で取り入れていますか?きのこに含まれるキノコキトサンは内臓脂肪を燃焼させ、脂肪を排出する働きがあります。ヘルシーでダイエットにおすすめの美味しいきのこの中から、おすすめの食材をご紹介します。
しめじ
どんな料理にも合うしめじは、その食感や風味が人気の食材です。ビタミンDやむくみに効果的なナイアシンが多く含まれ、脂肪の代謝を助けるビタミンB2も豊富です。また食物繊維がたっぷりなのでお通じが良くなるのもダイエット向き食材と言われる所以です。しめじは100gあたり14kcalと非常に低カロリーで、タンパク質2.1g、脂質0.3g、炭水化物1.4gです。
エネルギー | 14kcal/100g |
タンパク質 | 2.1g |
脂質 | 0.3g |
炭水化物 | 4.4g |
マッシュルーム
マッシュルームは低カロリー高タンパクでダイエットに適した食材です。生食できるものもあり、味もクセがないので調理も簡単ですよね。マッシュルームには他のきのこ同様ナイアシン、食物繊維が豊富ですが、糖質代謝をアップさせるビタミンB1が豊富なことも魅力のひとつです。マッシュルームのエネルギーは100gあたり11kcal、タンパク質2.9g、脂質0.3g、炭水化物2.1gです。
エネルギー | 11kcal/100g |
タンパク質 | 2.9g |
脂質 | 0.3g |
炭水化物 | 2.1g |
ヒラタケ
ヒラタケはしめじにもしいたけにも似た、クセのない食感が人気のきのこです。ナイアシンがとても多く含まれており、むくみや冷えの解消をサポートします。この他にもビタミンB群、食物繊維、タンパク質が豊富なので積極的に取り入れていきたいですね。ヒラタケのエネルギーは100gあたり20kcal、タンパク質3.3g、脂質0.3g、炭水化物6.2gです。
エネルギー | 20kcal/100g |
タンパク質 | 3.3g |
脂質 | 0.3g |
炭水化物 | 6.2g |
大豆製品
大豆製品は毎日積極的に摂取したい食材のひとつです。ヘルシーで食べやすく、腹持ちが良いのもダイエット中に食べる食材としてぴったりです。また、大豆に含まれる大豆タンパク質、大豆イソフラボン、ビタミンB群は代謝を高めて筋肉を作るのに一役買ってくれる栄養素です。大豆に含まれるセルロースという不溶性食物繊維が腸の蠕動運動を促すため、腸内環境を整える効果もあり、便秘解消も期待できます。
豆腐
豆腐はダイエット食品として有名です。淡白で優しい味の豆腐は、子どもから年配の方に至るまで人気の食材ですよね。豆腐の原料となる大豆には大豆レシチンといわれる栄養素が含まれます。大豆レシチンは中性脂肪や血中コレステロールを現象させる効果を持っています。豆腐(絹ごし)のエネルギーは100gあたり55kcalで、タンパク質4.9g、脂質3g、炭水化物2gです。
エネルギー | 55kcal/100g |
タンパク質 | 4.9g |
脂質 | 3g |
炭水化物 | 2g |
納豆
和食のご飯のお共として長いこと愛され続ける納豆も、ダイエットにおすすめの食材です。納豆にはナットウキナーゼという酵素が含まれ、この酵素が血液をサラサラにしてくれます。血行促進で代謝アップを目指せるほか、動脈硬化や心筋梗塞の予防・便秘解消・脳梗塞予防・生活習慣病予防に効果的です。また納豆には新陳代謝やアンチエイジング効果を高めるポリアミンが豊富に含まれますので美容にも最適です。納豆(糸引き)のエネルギーは100gあたり200kcal、タンパク質17g、脂質10g、炭水化物12gです。
エネルギー | 200kcal/100g |
タンパク質 | 17g |
脂質 | 10g |
炭水化物 | 12g |

また、納豆は発酵が進むほど栄養価が高まるとされているので、買ってから少し冷蔵庫に寝かせておくのもダイエットの秘訣です。ただし、賞味期限は守りましょう!
海藻類
海藻と言えば低カロリーでヘルシーなイメージのある食材です。話題のスーパーフードに比べると地味な印象ですが、忘れてはいけないのが栄養価の高さ。豊富なミネラルの中でもマグネシウムは便通を良くし、デトックス効果を高めてくれます。海藻に含まれるフコキサンチンは脂肪の燃焼を促し、豊富な食物繊維もダイエット効果をサポートしてくれること間違いなし。おすすめの海藻をご紹介します♪
ワカメ
ワカメを利用したダイエットは「ふえるワカメダイエット」が有名ですよね。これは水につけると量が増える乾燥ワカメを使用した方法で、低カロリーのワカメだけで満腹感を得てカロリーを抑えるダイエット法です。低カロリーで様々な効果を生むミネラル豊富なワカメなら健康的に痩せることができそうですね。またワカメに多く含まれるヨウ素は基礎代謝をアップさせ、脂肪燃焼のサポートをする成分です。摂り過ぎはヨウ素不足と同じ症状(甲状腺腫や甲状腺の機能低下)を発生させる危険性がありますので、過剰摂取には気を付けましょう。ワカメのエネルギーは100gあたり16kcal、タンパク質1.9g、脂質0.2g、炭水化物6gです。
エネルギー | 16kcal/100g |
タンパク質 | 1.9g |
脂質 | 0.2g |
炭水化物 | 6g |
もずく
お酢で食べるも良し、スープや味噌汁に入れるも良し、もずくは美味しくて調理しやすい食材のひとつですね。もずくの色は茶ですが、この色素はフコキサンチンと言い、脂肪を分解し燃焼をサポートする働きがあります。またもずくに含まれるフコイダンはNK細胞を活性化させて免疫機能をアップしてくれます。病原菌O-157などの毒素原性大腸菌の抗菌にも効果があると言われています。もずくのエネルギーは100gあたり4kcalと低く、タンパク質0.2g、脂質0.1g、炭水化物1.4gです。
エネルギー | 4kcal/100g |
タンパク質 | 0.2g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 1.4g |
ナッツ類
高カロリーで高脂質なナッツをダイエットに最適だと言ったのは一体誰だったのでしょうか。今までダイエット中の女性に敬遠されていたナッツがここ数年を集めています。ナッツ類に含まれる脂質は不飽和脂肪酸と言い、良質な脂肪酸です。不飽和脂肪酸は体内の脂肪を燃焼し、太りにくく痩せやすい体質に導きます。またナッツに含まれるビタミンEは血行促進を促し、冷え性を改善し代謝をアップしてくれます。女性に多い冷えによる肥満タイプには効果抜群の食材です。
アーモンド
アーモンドにはビタミンEをはじめ、ビタミンB2、不飽和脂肪酸、食物繊維が含まれています。ビタミンB2にはタンパク質や糖質を分解しエネルギーに変える働きがあります。また豊富に含まれる不飽和脂肪酸は血液中の悪玉コレステロールを抑える働きがあり、血液をサラサラにしてくれます。高カロリーなので摂り過ぎはいけませんが、1粒あたり6kcalほどなので、おやつとして100kcal~150kcal(量に換算すると16~25粒)摂取するのがベストです。アーモンドは100gあたり598kcalと高めで、タンパク質18.6g、脂質54.2g、炭水化物19.7gです。
エネルギー | 598kcal/100g |
タンパク質 | 18.6g |
脂質 | 54.2g |
炭水化物 | 19.7g |
クルミ
クルミは、オメガ3脂肪酸の一種であり必須脂肪酸であるαリノレン酸を多く含みます。αリノレン酸はアレルギー疾患やアトピー防止に役立つとされていますが、αリノレン酸を摂取することで体内ではEPAやDHAがつくられます。これらが脂肪抑制や脂肪燃焼作用など、ダイエットに効果的なメリットを生み出してくれるんです。くるみ100gあたりのエネルギーは674kcalと高めで、タンパク質14.6g、脂質68.8g、11.7gです。アーモンド同様、摂り過ぎに注意しましょう。
エネルギー | 674kcal/100g |
タンパク質 | 14.6g |
脂質 | 68.8g |
炭水化物 | 11.7g |

ダイエット中におすすめの調味料6選
塩
塩はカロリーも脂質もない、単なる調味料…と侮るなかれ。塩は私たちの体に必要不可欠であり、反対に摂取のし過ぎは大きな危険をもたらします。食塩にはナトリウムイオンが含まれていて、これが細胞を活性化し新陳代謝を促します。しかし1日に摂取したい理想の塩分量は成人男性でおよそ8g、成人女性でおよそ7gまでと言われています。実際多くの方がこの量を超えてしまっています。塩がダイエットの敵となるのは、塩分の摂りすぎで体が水分を欲し塩分と水分が過剰摂取状態になり血圧が上がる時です。こうなることで血管を圧迫した体液によってむくみが生じるんです。塩を料理に使う時は量に気を遣ってみてくださいね。
エネルギー | 0kcal |
タンパク質 | 0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 0g |
こしょう
料理を引き立てるスパイス調味料であるこしょう、実はダイエットにちょっと取り入れたい調味料だったんです。こしょうの辛味成分であるピペリンが、消化酵素の分泌を促し消化を助けます。消化吸収がスムーズにいくことでエネルギー代謝もスムーズになります。また、香り成分のひとつであるモノテルペンは血行促進を促します。料理の味を調えるこしょうには隠された秘密があったんですね。しかしこちらも塩と同様に過剰摂取は危険です。こしょうは刺激のあるスパイスなので、胃や腸の粘膜を傷めてしまうことがあるので注意が必要です。
エネルギー | 370.9kcal/100g |
タンパク質 | 11g |
脂質 | 6g |
炭水化物 | 68g |
しょうゆ
和食料理には必要不可欠な存在、しょうゆ。しょうゆは、糖質が低くカロリーも高くないのでおすすめの調味料です。みりん、マヨネーズ、ソースなど、糖質の高い調味料を使うのであればしょうゆを使用したいものです。しかし、塩分濃度が高いため、塩と同様に摂取のし過ぎには気を付けたいですね。しょうゆは大豆、塩、小麦でできています。麹菌がこれらをじっくりと発酵させたものがしょうゆです。甘味、旨味、塩味、苦み、酸味すべてをあわせ持つしょうゆは、日本を誇るスーパー調味料と言えますよ。しょうゆ(こいくちしょうゆ)のエネルギーは100gあたり71kcalで、タンパク質8g、脂質0g、炭水化物10gです。
エネルギー | 71kcal/100g |
タンパク質 | 8g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 10g |
オリーブオイル
オリーブオイルダイエットというダイエット法があるように、食用油の中で最もダイエット向きといわれるのがオリーブオイルです。オリーブを絞ってつくられたオリーブオイルはエクストラヴァージンオリーブオイルと呼ばれ、科学的に還元したオリーブオイルを精製した精製オリーブオイルとヴァージンオイルをブレンドしてつくったのが、ピュアオリーブオイルです。フルーティーな味わいのエクストラヴァージンオリーブオイルに比べ、ピュアオリーブオイルは安価で手に入れやすいのが特徴です。味にもばらつきがあります。オリーブオイルのダイエット効果は、含有されるオレイン酸にあります。オレイン酸は血液をサラサラにし、胃腸の働きを高めてくれます。オリーブオイルのカロリーは100gあたり920kcalで、もちろん脂質が100%です。他の食用油と比べ、カロリーの違いはほとんどありません。
エネルギー | 920kcal/100g |
タンパク質 | 0g |
脂質 | 100g |
炭水化物 | 0g |
バルサミコ酢
お酢がダイエットに良いということは皆さんも一度は耳にしたことがあるはずです。そのお酢の中でもおすすめしたいのが、ブドウを使った果実酢のバルサミコ酢です。芳醇な香りに食欲が刺激されてしまいそうですが、実は塩分の摂り過ぎを防ぎ、利尿作用でむくみ解消も期待できます。また、黒酢やバルサミコ酢など黒色のお酢は毛細血管にアプローチし、血行を促進してくれます。代謝アップはもちろん、デトックス効果もあるので積極的に取り入れたいですね。エネルギーも100gあたり88kcalと低く、タンパク質0.5g、脂質0g、炭水化物17gです。
エネルギー | 88kcal/100g |
タンパク質 | 0.5g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 17g |
マジックソルト
調味料といっても各メーカーから発売される調味料はそれぞれ特徴がありますよね。マヨネーズひとつとっても、カロリーによって種類分けされていたりもします。そんな各メーカーからこだわりの調味料が発売される中、ここでは調味料で有名なS&B(エスビー食品)で発売されているマジックソルトをご紹介します。ハーブとスパイスがミックスされた主成分が塩のミックス調味料です。さっとふりかけるだけで料理の味にエッジが効いたようになります。中にはトマトパウダー、パセリ、フライドオニオン、ガーリック、タラゴンなどが入っていて、血中脂肪を減らすトマトパウダーのリコピンや、ビタミンB群が豊富に含まれるパセリが含まれています。エネルギーは100gあたり175kcalで、タンパク質5.3g、脂質4.2g、炭水化物28.9g。低カロリー高タンパクであることが分かります。
エネルギー | 175kcal/100g |
タンパク質 | 5.3g |
脂質 | 4.2g |
炭水化物 | 28.9g |

ダイエット中におすすめの飲み物5選
スムージー
ダイエット中におすすめの飲み物は、野菜と水をミキサーにかけて作るスムージーです。置き換えダイエットなどでも人気の高いスムージーは手軽に栄養補給できる美味しいドリンクです。中でも人気の高いナチュラルヘルシースタンダードは、約200種類の野菜や果物の食物酵素が摂取できるミネラルと酵素配合のグリーンスムージーが魅力です。ミキサーにかける手間を省き、粉末と水を入れたシェイカーをフリフリするだけで作れる簡単スムージーなのに、その本格的な味はダイエッターのお気に入りドリンクとなること間違いなしです。朝食の代わりに置き換えたり、小腹が空いた時に牛乳と混ぜたり…贅沢でおしゃれなひとときが過ごせそう。ダイエット中でも美味しいスムージーでヘルシーな時間を送りたいですね。
商品名 | NaturalHealthyStandard ミネラル酵素スムージー |
フレーバー | マンゴー、はちみつレモン、豆乳抹茶、ピーチ、アセロラ、アサイーバナナ、アサイーベリー |
エネルギー | 1杯約22.86kcal |
通常価格 | 2,458円(税抜) |
定期購入価格 | 1,426円(税抜) |
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酵素ドリンク
スムージーは分かるけど、酵素ドリンクって?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。酵素ドリンクとはその名の通り酵素を摂取することのできるドリンクで、ダイエットの新定番となりつつあります。酵素は体の、消化・吸収といった基本的な代謝を担う大切な存在。大まかに言えば呼吸、心臓を動かす、老廃物の排出、皮膚などの新陳代謝をサポートします。体にとって「何でも屋さん」である酵素は、基礎代謝を支えています。そんな酵素を165種類もドリンクで摂取でき、更に美容成分であるヒアルロン酸、プラセンタ、ザクロを配合した、ダイエットにぴったりの飲み物がベルタ酵素ドリンクです。酵素ドリンクをつかった置き換えダイエットなら、デトックス効果も相まってしっかりと痩せることができそうですね。
商品名 | ベルタ酵素ドリンク |
フレーバー | ピーチ味 |
エネルギー | 1回30~60ml摂取:1回42.6kcal~85.2kcal |
通常価格 | 1本(710ml)5,080円(送料:648円) |
2本セット価格 | 2本(710ml×2)10,160円(送料無料) |
ミネラルウォーター
ダイエットに適した飲み物と言えば、やっぱりカロリーゼロの水ですよね!食事にも合い、沢山飲んでも胃に負担をかけないのも魅力です。水ダイエットというダイエット法が巷で話題になる今、注目が集まるのは水の種類です。ミネラルウォーターにも様々な種類があり、中でも大きく分けると硬水・軟水があります。硬水はミネラルが豊富に含まれているのでダイエット向きです。ミネラルの働きによって代謝がアップする、脂肪の吸収を抑える、便秘解消などの嬉しい効果が期待できるんです。しかし、味は軟水に劣ります。また、飲み過ぎるとお腹を壊してしまうこともあるので、ご自身の体調や体質に合わせて飲み分けると良いかもしれませんね。

一方、硬水「コントレックス」(500ml)はカルシウム468g、マグネシウム74gです。皆さんはどちらの水をセレクトしますか?
炭酸水
炭酸水のダイエット効果はやはりゼロカロリーであること、そして炭酸水に含まれる二酸化炭素による血管拡張効果にあるのではないでしょうか。血管が拡張されれば血行が良くなり、代謝もアップします。また、冷えが解消されることで痩せやすい体作りが可能です。更に炭酸の刺激で腸のぜんどう運動が活発になり、便秘改善にも期待できます。もちろん、炭酸水はソーダやコーラなどの糖分がないものを選んでくださいね!
プーアール茶
プーアール茶がダイエットに効果的であることは、皆さんも何となくお分かりになるのではないでしょうか。プーアール茶に含まれる重合カテキンは脂肪の燃焼を促す成分です。またビタミンBや発酵食品ならではの血液サラサラ効果も得られるので魅力満載です。中でもダイエットに特化したプーアール茶である、ダイエットプーアール茶は、一般の緑茶に含まれる重合カテキンの5.5倍を含みます。更に、没食子酸という茶葉に含まれるカテキンが発酵することで得られる成分も緑茶の18倍です。この没食子酸は脂肪の吸収を抑制するので、ダブルでダイエット効果があります。
商品名 | ダイエットプーアール茶 |
エネルギー | 0kcal |
通常価格(12日分お試し) | 【期間限定】 |
定期購入価格(35日+12日分) | 【お得なセット】 |
食べ過ぎたらコレ!おすすめサプリ3選
コレスリムで脂肪を燃焼!
ダイエットにおすすめの食材は分かったけれど、どうしても食欲が落ちない、我慢をしてストレスになっている…という方は是非、燃焼系サプリを活用してみてください。数あるダイエットサプリの中でもおすすめはコレスリムです。特徴は、脂肪の燃焼に関わるLカルニチンの他、脂肪の蓄積を抑え糖分の吸収を遅らせる高濃度のコーヒークロロゲン酸、アミノ酸で満腹中枢を刺激できるカツオ煎じパウダー、血液サラサラ効果のある亜麻仁油、164種類もの植物や野草を醗酵熟成した醗酵エキスなど、燃焼をサポートする成分がたっぷりです。是非、痩せやすい体作りをサプリでサポートしてくださいね。
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- 脂肪が燃焼している感じはします5/530代女性普段汗を書きにくくなてきていたので 自分の中でいろいろなものが溜まっていたと思います。 コレスリムを知人からお勧めされて飲み始めたのですが 薬みたいな味でダイエットをしているというよりも 病気で薬を飲んでいるみたいな感じにさえさせられますね。 ですが、体の中から暖かくなる感じがして 確かに、脂肪が燃焼している感じはしますね。 運動もしてみるときっと痩せられると思って 毎朝、ジョギングを6ヶ月ほど続けていたら 体重が10キロも減っていました。 これからも、コレスリムを飲んで運動をしていこうと思います。
- コレスリムも健康維持には大切5/520代女性ちょうど1個分を飲み終えたころ、少しお腹がスッキリしたかも?というくらいでした。最初はそれぐらいの感覚でしたけど、4ヵ月ぐらい経って健康診断を受けた時にBMIと内臓脂肪の数値が去年より良くなっていました。 最近、ジムにも行き始めたことも理由にあるとは思いますけど、体の調子が良くなってきていますし、続けてみた効果は実感できるようになっています。 それと最近感じた事は食生活を見直すことも大事だという事。アラサーになって太りやすくて疲れやすい体になってきたので、今までと同じ食事は取らないように心がけました。朝はしっかり食べるようにして、お昼は必ずサラダを食べて、夜は22時以降は食べないような生活を送ってきました。 少し大変でしたけど、年齢に合わせて食生活とかを見直すことは大事だなと。コレスリムも健康維持には大切だと感じているのでこれからも続けていきたいと思います。
商品名 | コレスリム |
主な成分 | Lカルニチン、亜麻仁油、164種の酵素、グリーンコーヒー豆、カツオ煎じパウダーなど |
期待できる効果 | 脂肪の燃焼をサポート、糖分の吸収をブロック、血行促進など |
通常価格 | 1日6粒目安×15日:5,000円(税抜) |
定期購入価格 | 1日6粒目安×15日分:4.500円(税抜) 【初回特別価格】1日6粒×30日分7,000円 |
カロリミットで脂肪の吸収を抑制
TVのコマーシャルでもお馴染みのファンケル カロリミット。皆さんはもうチェックされましたか?ここでおすすめするのは人気のカロリミットから大人のカロリミットです。ブラックジンジャーという新成分を配合し、糖の消化を助けます。また、中性脂肪の蓄積を防ぎ更に排出を促す成分として桑の葉も配合されています。脂肪を吸着して排出する働きのあるキトサンも配合されているので、ダイエットの強い味方になってくれそうですね。
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- 効果を実感している5/520代女性カロリミットは10年くらい愛用しています。 10代のころより26歳の今効果を実感しているので常備しています。 これを飲めば罪悪感を減らすことができますし翌日のむくみも緩和されている気がします。 これからもずっとカロリミットのお世話になるつもりです。
- 食べ過ぎたときのための安心サプリ5/530代女性イベントのお土産に頂きました! ありがとうございます♪ 食べ過ぎたときのための安心サプリ。 外食の時の強い味方です。このおかげで体重が増えることなくとても助かっています。
商品名 | FANCL 大人のカロリミット |
主な成分 | ブラックジンジャー、ギネムマシルベスタ、鳩龍緑茶、桑の葉、キトサンなど |
期待できる効果 | 脂肪の吸収を抑制、脂肪の排出をサポート |
飲み方 | 1日4粒を毎食前 |
通販限定特別価格 | 【通販限定特別価格】2週間分+2週間分:1,000円(税込、送料無料) |
通常価格 | 30日分:2,800円 90日分:7,982円 |
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便秘解消を狙おう!スルスルこうそ
どんなにおすすめのダイエット食材を食べても、便秘になってしまってはダイエット効果も低下してしまいます。そこで今回は、酵素の力で便秘を解消する方法をご紹介します。その名も、スルスルこうそ。消化を助ける酵素が主役のサプリメントで、消化・吸収・代謝・排泄のすべてをサポートしてくれるというから驚きです。本来酵素は体の中でこれらの仕事を担当しています。スルスルこうそは小麦発酵エキスをベースとしたサプリで、このほかにも500億個の乳酸菌、80種の素材から抽出した野草発酵エキスも配合されています。腸内環境を整え、便秘になりにくい体作りを行います。
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- 痩せやすい体質に導くサプリ5/530代女性辻希美さんのブログ「のんピース」でも2回ほど紹介されていた、モデルさんたちにも愛用者の多いスルスル酵素。 短期集中で痩せるファスティングと違い、痩せやすい体質に導くサプリなので、急に痩せることはまずないです。 現にまだ数字上では全く変わりありませんが、食べ過ぎてもむくんだり、胃の辺りが重たくなる事が少なくなりました。 お腹の調子もどことなく良いように思います。 様子見も兼ねて一日2粒飲んでいますが、特に具合が悪くなったりお腹を下したりはしていません。
- 食べ過ぎても太りにくくなった気がします5/540代女性酵素系商品はお値段が高いイメージですが、家計を圧迫せず、コスパも良し。 毎年この時期は忘年会やらで二日酔いやむくみに悩まされてましたが、今年はスルスルこうそがあるので、全く平気です。 強力な消化酵素が炭水化物をしっかり溶かしてくれるので、食べ過ぎても太りにくくなった気がします。 眠りが浅くて夜中に目がさめる事も減ってきてますし、今の私にはなくてはならない存在です。
商品名 | スルスルこうそ |
主な成分 | 小麦発酵エキス、野草発酵エキス、EC-12(乳酸菌)など |
期待できる効果 | 消化を助ける、腸内環境を整える、便秘解消 |
飲み方 | 1日2~6粒目安で飲む。 |
通常価格 | 1ヶ月分4,125円(税抜) |
定期購入価格 | 1日2粒コース(毎月1袋)3,300円 1日4粒コース(毎月2袋)6,200円 |
ダイエット中の食材は注意して選ぼう!
いかがでしたか?ダイエット中に選びたい食材を知ることで、自分の体や生活リズムに合わせた食事、バランスのとれた食事を摂ることができますよね。意外な食材に驚くこともあったのではないでしょうか。巷ではスーパーフードブームですが、昔から体に良いとされる沢山のおすすめ食材を毎日バランス良く摂ることが健康的なダイエットと言えるのではないでしょうか。
