目次
- イノシトールのダイエット効果が凄いらしい!
- イノシトールサプリ愛飲者の口コミ5選
- イノシトールとは?知っておきたい基本情報
- こんなに沢山!?イノシトールの効果5つ
- 積極的に食べよう!イノシトールを多く含む食品5選
- 作ってみよう!イノシトールスムージーレシピ
- 編集部イチ押し!イノシトールサプリ
- イノシトールを摂取する際のポイント
- イノシトール食品をダイエットに活用しよう♪
イノシトールのダイエット効果が凄いらしい!

そこで今回は、イノシトールの効果から、食事からの摂り方、おすすめのサプリメントなどを一挙にまとめて私ほそみんがご説明していきます。知られざるイノシトールの働きを知れば、きっとダイエットに取り入れたくなること間違いなしですよ。十分な量のイノシトールをサプリメントで補う方法もありますので、最後までしっかりとチェックしてくださいね!

イノシトールサプリ愛飲者の口コミ5選
イノシトールをサプリメントで摂るには、やはり効果を知っておきたいところですよね。「スイカプラス」や「DHCビタミンBミックス」というサプリが、イノシトール含有として知られています。それぞれの利用者からの口コミをチェックしてみましょう。
スイカプラスの口コミ
スイカプラスとは、名前の通りスイカの皮と実から抽出した成分を含むサプリメント。イノシトールやカリウム、リノール酸などが含まれており、むくみ解消や便秘解消などに効果が期待できます。その効果やいかに?!
- 見事にサイズダウン!スイカの皮と種まで丸ごと使っているという体に良さそうなスイカプラスですが、飲み始めてすぐに驚くことがありました。それは飲み始めた翌日からトイレの回数が今までの倍くらいになったことです。 さらに2週間くらいすると夕方体がむくんで重くなるのが無くなり、スキニージーンズもきつくなりません。おかげで書類や荷物を運んだりするのも快適で、楽に仕事をすることができるようになりました。 2か月たった今は更におなかの調子も良くなり、体重は変わりませんが見た目がすっきりしてジーンズもワンサイズダウンしました。周囲からは最近痩せたと好評です。 私は美容オタクで、色々なむくみ解消サプリを試してきましたが、こんな即効性は他のむくみ解消サプリにはなかったので、本当に驚きました。 いままでたくさんの添加物の入ったサプリメントが効かなかったのに、天然の成分のスイカプラスのほうが効果があるなんで不思議です。 もっと早くに始めておけばよかったです。
- 更なる効果に期待!ネーミングも笑ってしまうくらいそのままのスイカプラス。原料のスイカも熊本県産の安心感があり、早速試しに飲み始めてみました。2週間ほど飲んでいますが、むくみ自体に劇的な改善はまだ見られていません。 ただスイカプラスを飲み始めてから明らかに肌つやが良くなったのと体重が1㎏減っていました。体調も良く、この調子でいけば無駄な水分が排出されてむくみが改善されそうです。
しっかりとむくみ解消効果が体感できているという人が多いですね。多くの女性が気になっているむくみは下半身太りに繋がる大敵ですから、しっかりと解消しておきたいところ。また、便秘がちな人にもデトックス効果が感じられるようです。これはトライしてみたいですね!
DHC ビタミンBミックスの口コミ
DHCのビタミンBミックスは、糖質やたんぱく質、脂質の代謝に欠かせないビタミンB群を網羅しています。そのため、イノシトールだけでなくトータルでダイエット効果が期待できますね。
- 飲みやすい!髪を早く伸ばしたくて、ネットで漁ったところビタミンBと亜鉛が良いと言うことでDHCさんの亜鉛と一緒に飲んでます。私的には効果ありました。友人にも「え、切ったばかりだよね?」って言われました(^^)どちらも今2袋目です。肌の調子も良くて、続け安い価格だし、小粒で飲みやすいのですが、他の方も言う通り臭いがやばいです。なぜかゲップが増えるような…。目的の為!と毎日飲んでいますが、友人は「おえっ」てなってたので無理な人は無理かと。
- 肌の調子が良い!以前、エステに通い出したのをキッカケに中からも綺麗にと思い、試しに飲んでいました その時は効果が全くわからなかったのですが、年末年始の多忙のせいでいつの間にか飲まなくなっていた所、凄い肌荒れとニキビが出てしまいました(;_;) 暫くは気付かずに薬を塗っていましたが一向に治らず、ふと思い出して寝る前にこちらを飲んだ所 びっくり! 一晩でだいぶ落ち着きました(*^^*) 安くて続けやすいし、匂いは気になりますが小さな錠剤を1日2粒で肌が元気でいられるなら万々歳です☆ 合う合わないは勿論あるかと思いますが、私には無くてはならなくなりました(*^^*) これからも飲み続けたい1品です☆
ビタミンB群とイノシトールによって、体内から美容効果が感じられているという声が多数です!体調が落ち着いてきた、健康的になってきた、など人によって効果はいろいろ。ダイエットだけでなく体のさまざまな症状や状態に役立てることができそうです。

イノシトールとは?知っておきたい基本情報
それではここで、イノシトールの基本情報をまとめていきます。イノシトールという言葉を初めて聞いた、という人をはじめ、ダイエットや健康に正しく役立てるためにも、しっかりと読んで下さいね。
糖アルコールの一種
イノシトールとは、糖アルコールの一種です。100年異常前に哺乳類の筋肉組織の抽出物から刷毛kんされ、1940年代になってから細胞の成長や発毛などに役立つビタミンとして正式に報告されビタミンB群のひとつとされました。その後、体内で合成ができ欠乏症の心配もないため、現在ではビタミン様物質として扱われるようになっています。動植物の体内でグルコースから生成され、植物では穀物や豆類、果物に多く含まれています。
イノシトールと一言で言っても9種類もの異性体が存在しており、その内ミオイノシトールと呼ばれる物質のみが生物活性があるため、ミオイノシトール=イノシトールという認識で統一されているようです。(ミオ=筋肉で、筋肉中に多く存在していることからそう呼ばれています。)
動物の体内に存在する
イノシトールは動物の体内の細胞膜に多く含まれており、イノシトールあるいはイノシトールリン酸という形で存在しています。体内で合成することができるため、特別不足してしまう欠乏症にはなりにくいのですね。
人間の初乳に多く含まれる
人間の場合だと、初乳(赤ちゃんが生まれてすぐ産後1週間以内の母乳)に多く含まれていると言われます。そのことからも、イノシトールは乳児の成長に必須な栄養素だということがわかりますね。
栄養強化剤として用いられている
イノシトール自体は食品添加物として利用されています。その役割とは、栄養強化剤。動脈硬化による生活習慣病や脂肪肝を予防する他、脳細胞へ栄養を送る作用があるとされています。この場合は、植物などから抽出されて使用されているようですね。
体内の合成量には限界がある
体内でグルコース、つまりブドウ糖から合成されるイノシトールですが、合成量には限界があります。そして、限界までの最大量であっても十分だと言えないものなのです。そのため、毎日の食事あるいはサプリメントから摂取する必要が出てきます。ちなみに1日の目安摂取量は、成人1人あたり250〜500mg。コーヒーなどのカフェインやアルコールをよく飲む人、喫煙する人などはイノシトールの消費が激しくなりますので、意識的に補給した方が良いでしょう。
食品での摂取が可能
ここまでで述べてきたように、イノシトールは食品からの摂取が可能です。イノシトールを含む食材を摂りながら、体内合成が追いつかない分を補っていきましょう。
気になる過剰摂取についてですが、ビタミンB様物質ということで水溶性なため余分な分は水分とともに排除されます。過剰摂取による症状の心配もほぼないと言えます。
イノシトールの基本情報まとめ
- イノシトールとは糖アルコールの一種
- 動物の体内、特に細胞膜に存在する
- 人の初乳に多く含まれる
- 栄養強化剤として添加される
- 食品からの摂取が可能

こんなに沢山!?イノシトールの効果5つ
それではお待ちかねの気になるイノシトールの効果について、具体的にまとめて見ていきましょう。注目される理由が納得できるはずです。
中性脂肪の蓄積を予防
イノシトールの大きな役割のひとつとして、中性脂肪の蓄積を防ぐ作用が挙げられます。余計な脂肪が蓄積するのを防止してくれるのです。また、血管や肝臓などにある脂肪やコレステロールの流れも良くしてくれるので、ダイエットや生活習慣病の予防になりますね。
脂っこい食事や肉料理が好きな人、スイーツが止められない人、お酒が好きでよく飲む人などはぜひイノシトールを積極的に摂ってほしいところですね。
脂肪肝の予防
イノシトールは古くから肝臓に良い成分として知られ、抗脂肪肝ビタミンとも呼ばれるほどです。リン脂質の細胞膜は、イノシトールとコリンが合成したレシチンでてきています。肝臓の働きをサポートし、脂肪肝を防ぎます。脂肪肝になってしまった後の治療としても用いられることがあるほど、効果が高いのですね。また、レシチンのようにイノシトールがコリンとともに存在する方が脂肪蓄積予防の効果が高まることも確認されています。
記憶力低下を抑制
イノシトールの大きな働きのもうひとつが、脳や神経系への良い影響です。細胞膜の中でも特に神経細胞の膜のリン脂質を構成しており、そこに多く存在しています。そのため、脳細胞へ栄養を与え、神経の働きを正常にする作用が強いのです。脳の記憶力を高め、アルツハイマーや物忘れの改善を促します。
集中力低下を抑制
神経の伝達や脳全般の活動を正常化するイノシトールは、脳がエネルギー消費するのを促します。すると、集中力アップに繋がるのです。勉強や仕事などで集中力を要する人にはぜひ摂取したい成分ですよね。
ストレス緩和作用
また、ストレスの緩和にもイノシトールは効果があるとされています。神経細胞へ栄養を送ることで、イライラが治まり気分も鎮静するためストレスによる悪影響を受けにくくなるのです。
イノシトールの嬉しい効果5つ
- 中性脂肪の蓄積予防
- 脂肪肝を予防する
- 記憶力低下を抑制
- 集中力低下を抑制
- ストレス緩和作用

積極的に食べよう!イノシトールを多く含む食品5選
イノシトールを食品から摂りたい場合には、何を食べたら良いのでしょうか。イノシトールが多く含まれる食品をご紹介していきますね。
すいか
まずはすいかです。イノシトールといえばすいか、と言えるくらいたっぷりと含まれています。その量は、250gでイノシトール200mgとかなり多く、1日の目安摂取量を満たすためには350〜650gのすいかを食べれば良いということになります。600kgも食べられない場合は、夏には旬のすいかを1日1回は食べるようにすると良いでしょう。
オレンジ
オレンジには120gあたり250mgのイノシトールが含まれています。年中食べられるオレンジは皮をむいて、1日1回食べるようにすると良いですね。
グレープフルーツ
甘酸っぱいグレープフルーツもイノシトールの宝庫です。120gあたり185mgと多いですね。オレンジと併せて食べるとイノシトールをしっかりと摂取できますね。
桃
旬が美味しい桃には、100gあたり100mgのイノシトールが含まれています。1日2個も食べれば十分に摂取できるでしょう。
メロン
メロンには100gあたり190mgのイノシトールが配合されています。デザートとして食べればしっかりと補給できますね。
その他のイノシトール含有食品
そのほかにもイノシトールは、ささげ、グリンピース、トマト、さつまいも、キャベツの葉っぱなどに多く含まれています。ここまで挙げてきた食品のそれぞれのイノシトール含有量を表にまとめましたので、参考にしてくださいね。
食品 | 量(g) | イノシトール量(mg) |
---|---|---|
すいか | 250g | 200mg |
オレンジ | 120g | 250mg |
グレープフルーツ | 120g | 185mg |
桃 | 100g | 100mg |
メロン | 100g | 190mg |
ささげ | 30g | 90mg |
グリンピース | 30g | 85mg |
トマト | 100g | 40mg |
さつまいも | 100g | 60mg |
キャベツの葉 | 100g | 100mg |
イノシトールの摂取ポイント
イノシトールは水溶性の物質なので、水によく溶けます。イノシトールを摂取するためには食品の調理に注意し、煮物や汁物にして一緒に汁も摂ると良いでしょう。生のフルーツが多いので、朝ごはんとして食べるのが一番良いですね。あるいは旬のフルーツをデザートとして食べるようにしてみてください。

作ってみよう!イノシトールスムージーレシピ
ここで、食品からイノシトールを摂取するための、おすすめスムージーレシピをご紹介しましょう。ミキサーやブレンダーで混ぜるだけで作れちゃいますよ。ダイエット中の人はおやつとしてもぴったりですね!
さっぱりすいかスムージー
すいかをたっぷりと入れたスムージー。しっかりとイノシトールが摂取できます。
材料(1人分)
- すいか 一口大サイズ5個(グラス一杯分)
- ミニトマト 3個
- ミックスベリー(冷凍でもOK) 大さじ2杯分
作り方
- すいかの種を除き、一口サイズにカットする。グラスに一度材料を入れグラス1杯分の分量の目安を図るとやりやすいです。
- すいか、トマト、ベリーの順にミキサーに投入。
- お好みの状態まで撹拌して完成。お好みですいかをグラスに飾るとおしゃれに出来上がりますよ。
オレンジスムージー
空腹対策にもなるオレンジスムージーです。パイナップルを半解凍にすることで氷いらずで作れます。
材料(2人分)
- パイナップル(冷凍でもOK)1パック
- オレンジ 1個
- 100%オレンジジュース 30ml
- ヨーグルト 50〜80g
- てんさい糖(はちみつまたはメーブルシロップでもOK)10g前後
作り方
- パイナップルは冷凍しておき、半解凍の状態にしておく。オレンジは半分にカット、果肉だけとる。
- ミキサー(またはジューサー)に解凍したパイナップル、オレンジ、ヨーグルトをいれて撹拌。
- ある程度混ざったところで、オレンジジュースをいれて改めて撹拌して完成。
グレープフルーツのスムージー
さわやかなグレープフルーツの香りが良いスムージー。食欲を抑える作用もあります。
材料 (2人分)
- グレープフルーツ 1玉
- バナナ 1本
- りんご 1個
作り方
- グレープフルーツを半分にカットし実を取り出す。
- バナナとりんごをカットし、1とともにミキサーにかける。
- お好みで砕いたナッツやカットりんごをトッピングして完成。

編集部イチ押し!イノシトールサプリ
ここで、編集部が一押しのイノシトールサプリをご紹介します!食品から摂れるといっても量が多くてなかなか大変なもの。サプリメントなら必要な成分だけが配合されていて、効率よく摂取できますよ。どんなサプリメントなのか、早速見ていきましょう!
イノシトールサプリメント「スイカプラス」
成分の特徴
スイカプラスに含まれる成分としてはイノシトールの他には主に
- カリウム
- リコピン
- シトルリン
- 食物繊維
となっています。
カリウムはすいかのメイン成分とも呼べるもので、知っている人も多いはず。体内水分量を調節しむくみを解消、利尿作用を促します。また、普段から塩辛い食事が多い人、濃い味付けが好きな人も積極的に摂ることをおすすめしたいですね。
シトルリンは果物や野菜の中では唯一すいかがしっかりと持っている栄養素で、美容効果が高いとされています。血行を促進し、血管年齢を下げるなどの働きをします。果肉だけでなく皮にも多く含まれているので、調理して皮の部分も食べると良いですね。
リコピンはトマトに多いと有名ですが、すいかも負けていません。その量はトマトの1.5倍と言われ、リコピン目当てでトマトを食べるならすいかの方が効率が良いのですね。体内抗酸化作用が高く、アンチエイジングや脂肪燃焼作用も期待できます。
食物繊維は言わずと知れた栄養素。便秘解消を促し、腸内環境を整えるため美肌効果があります。また、デトックス作用によって有害物質を排除してくれ、動脈硬化などによる生活習慣病、がんや肝石予防にも効果的です。
こうした有効成分が含まれるスイカプラスは、下半身をすっきりさせ、便通改善や肌トラブルの改善などを促します。その働きは自然のすいかが生かされた製造工程を経ているからこそ実現されているのですね。丁寧にすいかを洗い、煮詰めてできてペーストに食物繊維をプラスして作り上げられています。公式サイトでは詳しく製造プロセスが公開されているのでぜひご覧になってみてください。安全性もわかり、信頼できる商品であることがわかるでしょう。
むくみを促進し、アンチエイジング効果もあるスイカプラスは、ダイエットはもちろん日々の健康管理としても取り入れるのにぴったりですよね。
内容量
1袋75g(25mg×300粒)入りで、目安1ヶ月分となっています。
価格
1万円以上の購入で送料(400円)が無料
飲み方
1日5〜6粒を目安に水などで飲んでください。2〜4回に分けると良いでしょう。最初は2回くらいから様子を見ても良いですね。医薬品ではなくサプリメントなので、自分の飲みやすいタイミングで摂取すればOKです。食事の前後がベストタイミングと言えます。
おすすめポイント
- すいかの天然成分がそのまま配合
- むくみを解消、便通を良くして下半身をスリムに
- アンチエイジング作用や生活習慣病対策成分も豊富に配合
- 着色料や保存料は一切不使用で安心
- 国産高品質をキープして製造
- 携帯にも便利なタブレットタイプ
飲む際の注意点
スイカプラスを飲む際の注意点
- 稀にお腹がゆるくなる、下痢になる場合がある。
- 飲んで体調に異常を感じたら摂取を中止しましょう。
- 常用している薬と併せて飲む場合は、事前に医師に相談してください。
- 妊娠中、授乳中などは使用を避けるのが無難です。
- 健康な人でも用量を守って使用するようにしてください。
購入者の口コミ
スイカプラスの購入者からは、こんな口コミが見られます。
- 利尿作用が効いている飲み始めてから確かにおトイレ回数は増えましたし、1日中むくんでいた下肢は朝起きたら意外とスッキリしている事が多くなったような気がします。ただ、やはり寝る前の怠さは依然として続いていて残念ながらスイカプラスだけでは改善が難しいのかな?と思うようになっています。すごく体に優しいと思うのですが、私にとっては効き目も穏やかな印象です。
すいかの利尿作用が効き始めたという人も見られますね。脚のむくみが軽減してきたら、効いているサインでしょう。
- ボクサーが使っているくらいの効果がある育児で忙しいのでエステやスポーツジムに行きたくてもなかなか行けません。むくみ解消サプリメントのスイカプラスはボクサーの方が使っているそうなので効果が期待できそうだし、サプリメントを飲むだけでむくみが解消できるのはとても魅力的です。 スイカには利尿作用があると聞いたことがありますが、夏以外は出回っていないのでサプリメントだと気軽に摂取できます。 1か月ほど服用していたら、下半身のむくみが軽くなってきました。特に腰回りがすっきりしたようで、いつもはいているガードルが緩くなっていたんです。このように効果はあるんですが、どうしても私に合わない点があります。 それはサプリメントの飲む量が多いことです。1回に5粒を2回飲むとなると錠剤を飲むのが苦手な私には骨が折れます。うっかり飲むのを忘れたら少しむくみが復活していたので量も減らせないようです。 慣れている方にとっては問題ないんでしょうけれど、これが苦痛なので効果があってもスイカプラスは継続できそうにありません。
一方で、むくみが解消したものの、他の部分で続けられないという意見も。1回の飲む量が多いという声もあり、一度にたくさん飲み込むのが苦手という人は負担に感じてしまうかもしれません。飲む量を調整して自分に合った飲み方を工夫しても良いですよね。
スイカプラスの特徴や効果など魅力についてまとめてきました。詳細はぜひ下のリンクから参照してください!
イノシトールを摂取する際のポイント
では最後に、イノシトールを摂取する際のポイントについてまとめました。効率よく摂取するためにも、ぜひ押さえておきましょう。
推奨摂取量を守って副作用に注意
イノシトールはその作用が優れているため、十分に補給しておきたいですよね。ただ先に述べたように、イノシトール自体は体内でもグルコースから合成されています。1日に必要な量250〜500mgを補うために、食品やサプリメントを利用するのもおすすめです。しかし、過剰摂取によって副作用らしき症状が出ることもあります。下痢や腹痛といった症状が出ることがあるので、注意が必要です。特にサプリメントだと何個も飲めてしまうので、簡単に摂取量オーバーとなりやすいです。推奨されている摂取量を守って摂ることを意識してくださいね。
日本製のサプリメントを選ぼう
サプリメントは日本国内で製造されているものをおすすめします。高品質なものを確保しやすいというのもありますが、海外のサプリメントだと成分の基準量が日本と異なる場合があるからです。1日の目安摂取量を守って飲んだとしても、500mgを余裕で超えてしまう可能性も否めません。スイカプラスのような国内産で製造過程が明瞭、天然のすいかをしっかりと使ったサプリメントなら安心ですね。
フィチン酸に注意
フィチン酸は穀物やナッツ類、種などに含まれる成分で、別名をイノシトール6リン酸といいます。リンの貯蔵の形で、種や実を外敵に食べられて栄養素を失うことから守ってくれる役割もあります。豆類やナッツといったものはイノシトールが実は多いものの、その大部分はフィチン酸として存在しています。そのため、食べても人体ではイノシトールとして吸収できず、逆にミネラルも一緒に体外に排出してしまうと言われているのです。イノシトールを食品から摂取する際に先に述べたフルーツなどを推奨しているのにはこうした理由もあるのですね。

イノシトール食品をダイエットに活用しよう♪
イノシトールの魅力についてまとめてきましたが、伝わりましたか?すいかやオレンジなどフルーツや野菜に多く含まれるイノシトールには、肝臓をサポートし脂肪蓄積を予防する、成長を促進する、神経細胞や脳の働きを促進するといった役割があります。そのため、ダイエットをはじめ、生活習慣病の予防など健康目的としても使えるのですね。
人体の中で合成することができる成分ではありますが、限界があるので食品やサプリメントを利用して不足しないようにしましょう。スムージーにすることでカロリーを気にすることなくイノシトールを摂取できるので、ぜひトライしてみてください。サプリメントならスイカプラスがおすすめです。手軽にイノシトールを補えますが、過剰摂取はNG。体へのリスクとなりますので注意してくださいね。
イノシトールを上手に摂って、ダイエットを効率よく成功させましょう!
