着圧ソックスの6つの効果&正しい履き方。時間や着用方法を誤ると危険!?

着圧ソックスの6つの効果&正しい履き方。時間や着用方法を誤ると危険!?

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なぜ着圧ソックスはむくみに効果的なの?

脚が太いことに悩んでいるなら、当然着圧ソックスを履いていますよね??私、ほそみんも、もちろん履いてます♪だって脚がむくみから解放されて、すっきりなんですも~ん(^^)/


なになに?脚がダルイときだけ履いている?それってとってももったいないですっ!!!着圧ソックスは脚のむくみだけに効果を発揮してるわけじゃないんです!

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ほそみん
着圧ソックスは脚のむくみ以外にも、代謝アップやセルライト除去にも効果的なんです!つまり、脚そのものを細くしてくれるんです!!!
  •  着圧ソックス歴⇒18歳から10年ほど
  • 試した着圧ソックスの数⇒38種類
  • 丈夫で長持ち愛用している着圧ソックス⇒3種類

今回は脚やせ効果をアップさせる着圧ソックスの履き方、さらにどれくらいで効果を感じるのか体験レポ、着圧ソックスの選び方など、着圧ソックスの威力を最大限引き出す方法をご紹介します。これをみたら絶対に毎日着圧ソックスを履くようになるはずです!!

しかもかなり効果も高いから絶対に満足するはず!!


そのほか、気になる着圧ソックスを徹底リサーチしたデータもあるから参考にしてくださいね♪

エクスレンダーの効果はうそ?……

キュットスリムシリーズ……

噂の着圧ソックス【レッグ……

話題沸騰【トレイン……

着圧ソックスによる6つの効果



脚のだるさを解消してくれる着圧ソックス。適度な圧力がかかることで、滞った血液の流れやリンパの流れをサポートしてくれます。

そもそも血液の流れやリンパの流れが停滞してしまう原因は、脚の筋ポンプ作用が低下してしまうため。

筋ポンプ作用とは筋肉の働きの一つで、筋肉がポンプに血管をぎゅっぎゅっと締め付けることで、血液やリンパの流れを促進させ、体の巡りがアップ、リンパがスムーズに流れ老廃物が排出される様になっているのです。

ところが筋ポンプ作用が低下すると老廃物が排出されにくく足元に溜まってしまい、さらに血液の流れも悪くなるため、水分が血管やリンパから流れ出て細胞に蓄積、脚がむくんでしまうんです。

むくみの解消

脚のむくみとはリンパや血液の流れが悪くなることで、本来リンパ管や血管から吸収され体の中を巡るはずの水分が、細胞と細胞の間に溜まってしまうことによって起きる現象です。つまりリンパの流れや血液の流れを良くすることで、むくみを改善する事ができるのです。そのむくみを防ぐ・解消してくれるのが、着圧ソックス。

着圧ソックスの圧力によって血液とリンパの流れがスムーズに、足元に蓄積した老廃物やむくみがリンパや血液の流れに乗って排出されやすくなるのです。むくみがなくなれば、当然脚のだるさも解消できますよね。

代謝アップ

着圧ソックスは足元の筋ポンプ作用を促進していきます。筋肉は血流やリンパ液を押し流す役割があり、そのサポートを着圧ソックスがしているのです。

血液の流れが良くなることで代謝を促進、痩せやすい脚になるのは確実です。また血流が良くなる、代謝がアップすることで、冷え性の改善にも役立ちますよ。

セルライトの解消

太い脚の原因セルライト。セルライトとは脂肪細胞に老廃物が吸着して,凝り固まった状態のことを言います。脂肪細胞は体に無数に存在し、その一つ一つが大きくなることで太る、小さくなることで痩せる、を繰り返しています。

しかしその細胞一つ一つに老廃物が吸着して固まってしまうと、小さくならず、痩せにくくなってしまうのです。

セルライトはリンパや血液の流れが悪くなることによって足元に蓄積した老廃物なんです。そのため着圧ソックスを履いて血流アップ、リンパの流れをアップさせることで代謝を促進、老廃物を体の外に排出しやすくなるため、セルライトが除去できるんですね。

特に足が冷えやすい、むくみやすい人はセルライトがいっぱいついています。むくみが解消されれば脚は細くなりますが、セルライトが解消できれば、もっともっと美脚になれるはずですよ。

起立性低血圧の予防

低血圧の中でも多いのが、起立性低血圧です。急に立ち上がったり寝ている状態から起きたときに血圧が下がり、めまいや立ちくらみ、視野のかすみなどを起こす症状です。

血圧を調節する自律神経が乱れていることが原因で起こるもので、重力の影響で下がった血圧を元に戻すことができないんですね。

ここで着圧ソックスを履いていれば、立ち上がったときに下に向かう血液を心臓の方へ押し戻してくれるので、激しいめまいや立ちくらみの症状を予防することができるんです。

起立性低血圧の治療は病院での治療が必要になることも多いけど、それと並行して着圧ソックスを履くことで症状を軽減したり、ひどい症状が起こるのを予防することができるんですよ。

エコノミークラス症候群の予防

エコノミークラス症候群とは、その名のとおり、飛行機のエコノミークラスなどの狭い場所に長時間同じ姿勢で座り続けることで起こる症状です。膝から下などの細い静脈に血の塊ができ、それが移動して肺の血管に詰まって肺塞栓症を起こすもの。

激しい胸痛や呼吸困難、心拍数の増加を引き起こし、重い場合は心停止に至ることもあります。

狭い空間でほとんど動かないことで静脈の血液の流れが悪くなることが原因なので、予防には、脚の血流をよくする着圧ソックスがとても有効。飛行機に乗るときや、自動車など狭い場所で長時間過ごさなければならないときに着用するのがおすすめです。

下肢静脈瘤の改善

下肢静脈瘤とは脚の血流が滞り、静脈血管が浮き出てデコボコに膨らんでしまう病気です。40歳以上の女性に多く、出産経験のある女性の2人に1人が発症するという、身近な病気なんですよ。

むくみやすい人は、この下肢静脈瘤の予備軍と言ってもいいでしょう。下肢静脈瘤の治療に使われるのが弾性ソックスで、着圧ソックスの圧力が強いバージョンです。着圧ソックスを毎日履いて血流を良くすることが、下肢静脈瘤の予防・改善につながることになります。

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ほそみん 
着圧ソックスの効果は目に見えてわかるんです。疲れた脚はその日のうちにむくみを解消してあげましょうね。
でも着圧ソックスってたくさんあってわからないですよね。そこでおすすめを教えちゃいますね!!

寝ている間に細くなる「エクスレッグスリマー」


\満足度98%!リピート率93%!/



エクスレッグスリマー

  • 編集部評価 ★★★★★98点
  • 価格 1着¥3,960
  • 特長 5段階着圧、ツボ刺激、オーバーニータイプ、オープントゥー
  • サイズ フリー
  • メーカー JINGU MARKET

2017ミスユニバース沖縄大会の公式商品にもなっているエクスレッグスリマーは、足先の開いた、腿までカバーしてくれるロングタイプの着圧ソックス1か月の着用で98%の人が足痩せを実感したという、驚異的なソックスなんです。

秘密は足先から太ももまで5段階に圧力を変えた圧力設計によって、20ものツボを刺激、マッサージ効果をあげることで、さらに血流・リンパの流れがアップされるのです。

血流とリンパの流れが上がれば、脂肪燃焼効果促進、代謝も上がってふくみや老廃物が除去されるだけでなく脚そのものが細くなること必須。また腿までカバーされているので、太もものスリミングも目指せるのです。事実、「太ももが8cmも細くなった」と言う人がいるほど。

足先が空いているから、締め付け感は全くなく、寝ている間に脚が細くなるおすすめの着圧ソックスなんですよ。

公式サイトを見てみる

ストッキングタイプなら「キュットスリムシリーズ」


\国際線CAさんも履いている!!/


キュットスリムシリーズ

  • 編集部評価 ★★★★★97点
  • 価格 1枚¥2,580
  • 特長 ストッキング、ヒップアップ、ポッコリお腹改善 
  • サイズ M~LL
  • メーカー 株式会社グランブルー

日本CA協会と言うキャビンアテンダントの協会から推奨されている着圧ストッキング、キュットスリムシリーズ。 着圧ソックスは確かに便利だけれど、出かける時や仕事の時に履いて行かれませんよね。そこでストッキングタイプも忘れてはいけません。 

初心者向け、中級者向け、上級者向け、さらにタイツ、ソックスまで豊富なラインナップ

足首・ふくらはぎ・太もものサポート力はもちろんのこと、パンストなのでヒップやぽっこりお腹にもアプローチ。サポート力はありますが、鼠径部の圧力は緩めになっているので、きつさを感じるこことはありません。

でもストッキングってすぐ伝線するし、この値段高くない?と思っているかもしれませんが、通常の4~7倍もの伸縮性のあるライクラファイバーという繊維を使用、2重に巻き付けた糸とフロート編みを採用することで、伝染しにくいストッキングになっているんです。

そのため結果的にはコスパもGOOD!働く女性には必須アイテムですよ。

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エクスレッグスリマーを購入【体験レポ】



着圧ソックスと言ったらこれ、と言うぐらい人気のエクスレッグスリマーを知っていますか??スラリ編集部おすすめのアイテムの一つで、「1か月使うことでほとんどの人が脚が細くなった」と感じることができたっていうんです。

本当にそんなに脚が細くなるのか??ということで、スラリ編集部Hさんが本当に履いて効果を試してみましたっ!!

エクスレッグスリマーが自宅に到着


Hさんの脚むくみデータ

・デスクワークで座りっぱなし、夕方には脚がパンパン。

・オフィスでサンダルに履き替えると、帰るときに靴がキツイ。ブーツなんて入らない!

・運動は特になし

・食事1日3食(昼外食・夜自炊or週に2日くらい飲み会)

・睡眠時間6~7時間

・160cm 50kg  

・太もも53cm・ふくらはぎ35.3cm

身長・体重からみるように、Hさんはややぽちゃ。とはいえ、BMI数値は標準です。しかし下半身に肉付きが多めな体系です。

エクスレッグスリマーは、寝る時に履くだけの簡単ソックスです。もちろん昼間も履いてかまわないのですが、Hさんはストッキングを履いて出勤しているので、夜だけ履いて脚やせチャレンジ!どれくらい細くなるのか期待大です!!

着用1日目

朝のHさんの脚と着用した感想

・昨日の夜履いて寝るのに、意外と圧迫感がなかったので寝心地は悪くなかった。

・朝起きたときは特に変化なし

・でも仕事に行くときのパンプスがいつもより緩い!!!むくみが取れている!!

夕方のHさんの脚

・今日も10時間ほどのデスクワーク。

・朝よりもパンプスがきついので、明らかにむくんでいる。

とはいえエクスレッグスリマーを履く前よりは少し楽かも??

ん~、朝は劇的に脚のすっきり感を感じたんですけどね~、やっぱり夕方になるとむくみます。これを繰り返していくと脚が細くなるのでしょうか???

着用3日目

朝のHさんの脚と着用した感想

・確実に靴が緩くなってるので、朝はむくみは完全に取れている状態。

・朝から足先が冷たい時が多かったけれど、冷えをあまり感じない様な気がする。

・むくみがなくなって血流が上がっている??

夕方のHさんの脚

・いつもと同じようにデスクワークをこなしているが、脚のむくみ具合が全然違う!!

・いつものように夕方になっても靴がきつくない!!

・確実に毎日の脚のだるさは減っている。

確実に脚のむくみが減っている!!!そこで脚の太さを図ってみました!

・太もも53cm⇒53cm変化なし

・ふくらはぎ35.3cm⇒32.8cm -0.5cm減!!!

ふくらはぎが細くなってる!!感激です。たった3日で脚が細くなるなんて!!ひざ下のむくみがなくなっているせいで靴が緩い、冷えが減ったと感じているんだと思います。

着用1週間目

確実に脚が細くなっています!!!「会社でも痩せた?脚が細くなったような気がするけど……」と言われました。かなりうれしいです!!着用1週間でまた腿とふくらはぎを採寸してみました。

・太もも52.2cm

・ふくらはぎ34.1cm

これ、どれくらい細くなっているかわかりますか??それはのちほど(笑) 正直まだまだ夕方になるとちょっとはむくみます。朝より靴がきつくなっていますから。とはいえ、むくみは激減しています!これは確実にエクスレッグスリマーのおかげです!!もう絶対手放せないアイテムになってますね。

試した感想まとめ

1週間の着用で

・ふともも53cm⇒52.2cm=-0.8cm減!

・ふくらはぎ35.3cm⇒34.1cm=-1.2cm減!

エクスレッグスリマーは確実にむくみを除去してくれます。また血流が上がることで脂肪燃焼効果がある様なので、続けていると多分もっと細くなるはず。その期待を込めて、これからも続けていきたいと思います。

脚のむくみは仕方のないことと思って諦めていましたが、むくみから解放された次の日の朝の靴のゆるさと言ったら、はっきり言って感激でした!!また何よりも、冷えがなくなったこと、これは本当に嬉しい!!

冬のロングブーツもきつくならずに楽しめるはずですよね。もっともっと脚が細くなる様にエクスレッグスリマーを続けていきたいと思います!

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ほそみん
編集部Hさんの1週間の体験記を見るかぎり、エクスレッグスリマーを履くだけで1ヶ月で8cm も脚が細くなった人がいるという話も、あながち嘘ではないみたいですよね。
エクスレッグスリマーはツボを刺激してくれるから、むくみ改善だけではなく脂肪燃焼効果も確実みたいです。
寝る時だけ履けば良いから楽チンだし、人気商品になるのは当然かもしれませんね!

効果あり!着圧ソックスの正しい履き方

着圧ソックスの効果やどんな人に向いているのかが分かったところで、効果を最大限引き出す履き方注目すべき!! ただ履くよりも、正しく履くことが脚を細くするポイントですよ!

正しい位置に合わせて履く

着圧ソックスは足首・ふくらはぎ・太ももと、部位ごとに分かれて、かかる圧力の強さが変わってきます。その圧力の変化がむくみを改善するポイントになっているのです。そのため正しい位置に合わせて履かないと、効果が発揮されません!引っ張りすぎてもいけなし、たるみ過ぎてもNGなんです。

・きちんとかかとの位置を合わせる

・かかとがなければ足首を合わせる

この2つのうち、どちらかを基準に履けばきちんと正しい位置で履けるはずですよ。

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ほそみん 
でも着圧ソックスって履きにくいんだもん、と言う人にオススメの履き方は「初めから全部裏返しにする」という方法。
先端部分から少しずつ脚に合わせて、表を裏にしていくことで正しい位置で履けるはず。
また裏返しにしなくても、くしゅくしゅっとまとめずに、靴下の形通りに脚をゆっくりとゆっくりと靴下の中に滑り込ませながら、という履き方もおすすめです。
でもこの時爪を立てないようにしましょうね。

昼用と夜用とで分けて使う

日中、夜寝る時、外出から帰ってきてから、着圧ソックスきちんと使い分けてますか? 全部同じの履いてるけど?と言う人それは完全にNGです。

昼用の着圧ソックスよりも、夜用の着圧ソックスの方がサポート力が弱くなっています。これは脚が常に重力方向にある日中と、脚も頭も一直線の横になっている就寝時では、かける圧力が変わってくるからです。重力方向に脚がむくんでくるのだから、当然昼間の方がサポート力が強くて当たり前ですよね。

さらに夜用の着圧ソックスは、熱が放出できる様に足先が開いているものがほとんど。人間は眠りにつく時に体温が上がり、熱を放出しています。その放出を妨げない様に足先が空いているんです。

日中の強いサポート力のソックスを、就寝時に履くと逆に血行不良になって脚が太くなってしまうこともあります。必ず昼用と就寝用の着圧ソックスは分けて使いましょうね。

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ほそみん 
日中用の着圧ソックスでも、サポート力が強い・弱いってありますよね。このソックスの使い分けもおすすめなんです。
あまりサポート力の強すぎるものを長時間するのは血行の妨げになるため、おすすめしません。そのためサポート力の強すぎるものは、お出かけして帰ってきてから、寝るまでの間の数時間利用するのがお勧め。
疲れた脚を強力サポートで疲労回復、血流促進、脚のむくみを早急にとってくれるはずですよ。

脚のむくみが気になる、脚を細くしたいなら断然着圧ソックスが楽チンでオススメ!なんですが、たくさんの着圧ソックスがあるので、何を基準に選べば良いのかよくわからないですよね。そこで着圧ソックスを選ぶポイントを押さえておきましょう。

自分にあったサイズを選ぶ

これはとっても大切なこと。

着圧ソックスは一般的にM・L・LLといったサイズ表示が多く、細かいサイズまではあまり表示されていません。しかし、身長が高い人がMを履いても全く効果がありません。なぜなら足首やふくらはぎの位置がずれてしまうからなんです。

さらに身長が低いからといって、太っている人がMサイズを履いてもきつすぎて血流が悪くなり、余計にむくみやすくなり脚が太くなってしまいます。

まずは自分の洋服のサイズを基準に、ソックスを選んでみてくださいね。またメーカーによっては、ふくらはぎの太さなどが参考程度に表示されているものもありますよ。

適度な圧力のものを選ぶ

着圧ソックスに必ず表記されている圧力、この圧力が脚のむくみ軽減や、脂肪燃焼効果を発揮してくれるわけです。圧力は高ければいいというものではありません。症状に応じて適切な圧力のものを選ぶことが、効果を発揮するコツです。

この圧力は「mmHg(ミリエイチジー)」という単位で表記され、数字が多くなれば多くなるほど圧力が強くなります。

症状ごとの圧力は次の通り。

・軽いむくみ対策…10~20mmHg(約13hPa~26hPa)

・中程度からひどいむくみ対策…20~30mmHg(約26hPa~39hPa)

・医療用…30~50mmHg(約39hPa~66hPa)

()のなかの「hPa(ヘクトパスカル)」という単位で圧力が表記されている着圧ソックスもあり、先ほどスラリ編集部のHさんが1週間体験したエクスレッグスリマーもヘクトパスカル表記になっています。

ちなみに、1hpa(ヘクトパスかル)=0.75mmHg

エクスレッグスリマーのふくらはぎの圧力は18.9ヘクトパスカルとなっており、軽いむくみ対策用の着圧ソックスということになります。

時間を決めて着用する

着圧ソックスは、長く履けばいいというものでもありません。長い時間履き続けることは脚に負担をかけ、逆効果になってしまいます。むくみやすい仕事中や飛行機などの移動中だけに履くなど、着用するシーンを決めて履くようにしましょう。

ずっと履き続けるなど着圧ソックスに頼り過ぎていると、脚の筋肉のポンプ機能がどんどん衰えてきてしまう危険があります。

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ほそみん 
圧力のmmHgやhPaという単位、初めて聞く人も多いはず。でもデニール数は着圧ソックスの関係ないの?って思いますよね??

デニール数ってなに?

デニール数は糸の太さの単位のことを指します。太ければ太いほど、数字は多くなります。
★~70デニール・・・一般的なストッキングの糸の太さ
★70~140デニール・・・ストッキングとタイツの中間ぐらいの糸の太さ
★ 140~280デニール・・・感覚的にはほぼタイツで、医療用のストッキングにも用いられる糸の太さ

糸が太ければ太いほど、生地が厚くなります。またもちろん丈夫にもなります。糸の太さと圧力はまた別の問題になるので、デニール数とmmHg、もしくはhPa、両方を確認して適度な圧力、またある程度丈夫な着圧ソックスを選ぶようにしましょうね。

効果なし!NGな履き方

 間違った履き方をしていると、効果が出ないばかりか悪影響を及ぼすことにも。どんな履き方がNGなのか、確認しておきましょう。

 圧力が強すぎる

着圧ソックスの圧力は、強いものから弱いものまでいろいろと販売されています。強いものが効果があるというわけではなく、症状に合わせて履くようにできているもの。

前項の「適度な圧力のものを選ぶ」で表示した数字を参考に、自分の症状に合った圧力のものを選んでください。目安としては、心地よいと感じる程度の締め付けです。痛みがあるのは、強すぎる証拠。

むくみがそれほど強くないのに強度の高いものを履くと、かえって血流を阻害してしまうことにもなります。くれぐれもご注意くださいね。

サイズが合っていない

いくら強度があっていても、自分のサイズに合っていなければ正しく加圧されません。自分の寸法を測り、正しいサイズのものを注文するようにしたいですね。

着圧ソックスは足の場所によって強弱が変わります。サイズが合っていないと圧力のかかるポイントがズレてしまい、本来の効果が得られないことにもなるんです。。

正しい位置で着用していない

ちゃんとサイズも圧力レベルも考えて買ったのに、ずれたりよじれたりなど正しい位置で履かなかったら効果は出ないことになります。着圧ソックスの基本的な履き方は次の通り。

  1. つま先を手繰り寄せて、先までつま先を入れる
  2. 足首まで引き上げて、かかとの位置を合わせる
  3. 両手の親指を内側に入れて、均等に引き上げる

伝線しないよう、引っかかりやすい指輪などは外して、爪にも気を付けましょう。一気に引き上げるのは破れの原因に。ゆっくり少しずつたくし上げるようにしてください。

長時間着用している

長時間の着用がNGということは、先ほどもご説明しましたね。着圧ソックスが脚を細くしてくれるメカニズムは、適度の圧力をかけることで血流を促進させ、むくみや老廃物を排出してくれるからです。

この圧力は足元の筋ポンプ作用をサポートするもの。もともと筋肉は、ポンプの様に血管をきゅきゅっと押すことで、血液を心臓方向に送っています。長時間着圧ソックスを履くと、この能力が衰えてきてしまうんです。

着圧ソックスの圧力に慣れきってしまった脚は、履かないときにはどんどんむくんでくることに。そのため、履く時間は半日ほどの着用にとどめるのが原則です。適度な運動で、下半身の筋力をある程度鍛えることも大切ですよ。

シーンに応じて使い分けていない

着圧ソックスには、寝るときに着用できるタイプとできないタイプがあります。それを無視して、通常の着圧ソックスを寝るときや家でリラックスしているときに着けるのはNGです。

効果を期待して1日中同じ着圧ソックスを履き続けるのは、脚のポンプ機能を衰えさせてさらにむくみやすくなる原因になります。オフィスや長時間動かないシーンはやや強め、家でリラックスしているときや就寝時は弱めと、シーンごとに使い分けるようにしましょう。

さらに注意すべきポイント



着圧ソックスについてはほかにも注意点があるので、漏れなくチェックしておきましょう。

持病がある人は医師に要相談

体の痛みや痺れを感じにくい人、また糖尿病の人は使用しないでください、と市販の着圧ソックスにも明記されていることを知っていますか?

神経の病気などで体の痛みや痺れを感じにくい人は、着圧ソックスで血行が妨げられても痺れを感じないので無自覚になりがち。また、糖尿病の人はもともと血管に弾力がないので、着圧ソックスを履くことでさらに筋ポンプ作用を止めてしまう可能性もあるんです。

特に血管や神経、 炎症があるなどの持病や病気がある場合は、専門医と相談した上で着用するようにしましょう。

肌トラブルが起きたら着用を控える

着圧ソックスは伸縮性が高いため、ナイロンやポリエステルを使用しているものがほとんどです。これらの素材は、肌の摩擦が大きく、通気性が少ないのが特徴。そのため長時間使用することで、かぶれや湿疹、蒸れなどによる肌トラブルが起きてしまう可能性があるんです。

また、つま先まで覆っている着圧ソックスは、圧力がかかりすぎて巻き爪なりやすいと言った傾向も。

肌が弱い人は必ずクリームやローションなどで保湿をすること、また、必ず着圧ソックスを履かない時間帯を作ることが必要になります。

 着圧ソックスがおすすめな人



女性なら着圧ソックスって、なじみ深いというか……よく知っていますよね。もしかしたら一度は試しに使ってみた人も多いかも。そもそも着圧ソックスってどんな人に効果があるんでしょう?特に着圧ソックスが適している人を挙げてみました。

立ち仕事をしている人 

立ち仕事をしている人は常に立ちっぱなしの姿勢のため、脚が痛んだり、むくみやすい状態です。

特に立ち仕事は重力によって体全体の水分や、血液が足元に溜まりがち。これがむくみの原因となってしまうのです。また立ち仕事は立っていることがほとんどで、脚を動かしていないのも特徴です。

脚の筋肉が動かなければ筋ポンプ作用もさらに低下、どんどんと脚がむくんで、疲労物質が足元に蓄積してしまうのです。立ち仕事をしている人は、その日のうちに疲れを解消するようにしないと、脚が日に日に太くなっていってしまいますよ。

デスクワークの人 

立ちっぱなしでも脚はむくみますが、座りっぱなしでも脚はむくみます。椅子に座ってみると分かりますが、座ることによって鼠径部が圧迫されているんです。

当然、血液リンパの流れが悪くなってしまいますよね。また、座りっぱなしは足元の筋肉を使わないので、筋金ポンプ作用が働きません。血液やリンパ液が溜まって脚がむくみやすくなってしまうので、定期的に脚を動かすことが大切ですよ。

脚が疲れやすい人 

脚が疲れやすい人も、むくみやすいんです。次のものに当てはまりませんか?

  • 運動不足
  • ダイエット中
  • 肥満
  • 血圧が低い 

このような人たちは脚が疲れやすい人たちです。運動不足は脚に筋肉が少ないため、血流やリンパ液の流れが悪くなってしまうんですね。

また、ダイエット中は栄養不足になりがち。すると体の中に水分を溜め込もうと、足がむくんでしまうことに。

さらに、肥満の人は体の大きさに対して心臓がオーバーワークになっており、血流の流れが悪くなっています。そのため太っている人は基本的に足がむくんでいると思った方がいいかもしれません。

また、血圧が低い場合も心臓から血液を全身に回す力が弱いため血流が悪く、脚が疲れやすいはずです。

妊娠中の人 

妊娠中は普段とホルモンバランスが変わっているため、脚がむくみやすいと言われています。また、お腹が大きくなればなるほど、静脈が圧迫され、下半身の血流が滞りやすく、脚がむくみやすくなってしまうんです。

さらに妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養を送り込むため、血液の量が増加していきます。血液の量が増えることで、体内の血液と水分バランスが崩れやすく、これも脚のむくみの原因となっているワケです。

激しいスポーツをしている人

「運動すると筋肉がついて血流が良くなるので、脚がむくまないんじゃないの?」と思うかもしれません。確かに適度な運動を行う方が、脚のむくみ改善には効果的。しかし激しいスポーツとなると、逆に脚がむくんでしまったり、体重が増えてしまうことがあるんです。

激しい運動のあとに脚がむくむ原因は、2つあると言われています。

ハードな運動による脱水症状

激しい運動によって脱水症状が起こると、血中に流れる水分から、細胞に水分が貯蓄されるようになります。激しい運動から数日間、この状態が続くので脚がむくんでしまうのです。ハードな運動するときはこまめな水分補給をする様にしましょう。

筋力疲労による乳酸の発生

乳酸とは筋肉を使った後の老廃物です。筋肉を使うことで筋肉内部に乳酸が溜まり、筋肉そのものが硬くなってしまいます。すると血液の流れを促進しなくなり、むくんでしまうのです。

筋肉を激しく使うような運動をしたあとは、ストレッチやマッサージなどで血流を促進して、乳酸の排出を促しましょう。筋肉痛予防にもつながりますよ。

静脈瘤を患っている人 

静脈瘤とは静脈の中にこぶができてしまい、血流が妨げられる病気です。立ち仕事や年齢とともに筋力が落ちることによってできやすくなる、と言われています。

静脈は体に流れる血液を心臓に戻す役割があると言われています。静脈にこぶができて血流が停滞すると、心臓に血液が戻りにくくなり、足元に血液が停滞、結果足がむくみやすくなってしまうのです。

静脈瘤の症状が軽い場合は、着圧ソックスで血行を促進しながら現状維持、という治療法が取られるようです。医師と相談して、市販の着圧ソックスで間に合うのか、医療用の着圧ソックスを使うのかを決めるのがいいでしょう。

低血圧の人

低血圧とは、明確な診断基準はなく、最高血圧(収縮期血圧)が100mmHgを下回るものを目安に診断される状態です。自覚症状がない場合も多いけど、めまいや頭痛、疲労感、朝起きられないなどの症状が出る場合も多いようです。

低血圧の人は血液を循環させるポンプ作用が弱く、脳への血流が少なくなったり、体全体に酸素が不足してさまざまな症状を引き起こしてしまいがち。

心臓から血液を送り出す力や、手足などの末梢から心臓に血液を送り返す力が低下することで、血液循環が悪くなっています。

血液循環浴する着圧ソックスを履くことで、症状を軽くすることができるでしょう。

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ほそみん 
生理中も脚のむくみが気になりますよね。これはホルモンバランスの影響です。
そのため生理中は着圧ソックスを履いたからといって完全にむくみがなくなるわけではありません。しかし血流促進には必ず役立っているので、履かないよりは断然楽なはずですよ!!

 着圧ソックスに関するよくある質問

着圧ソックスについて疑問に思うこと、解決しちゃいましょう。

スポーツ用着圧ソックスは何が違うの?

スポーツ用の着圧ソックスは血流の流れを良くして、筋肉への栄養供給や疲労回復を目的としたものです。このようなスポーツ用着圧ソックスは、筋肉の動きを想定した着圧が特別に研究・開発されているもの。価格も通常の着圧ソックスより高めな場合が多いようです。

医療用着圧ソックスは何が違うの?

医療用着圧ソックスは下肢静脈瘤などの治療に用いられるもので、市販の着圧ソックスよりも圧力が強いのが特徴です。専門の医療機関によって監修や製造が行われ、価格も高め。診察を受けるという手間はあるけど、選ぶ際にはしっかり計測されて医師が適切なものを選んでくれるので、より確実に効果を上げることができるでしょう。

どれくらいの期間で効果を実感できる?

商品や体質、症状によって違いはありますが、むくみの改善であれば履いた当日に実感できる場合もあります。履き続けることで、脚痩せ効果を感じることも。2~3週間で数センチのサイズダウンを経験する人もいます。マッサージなどを併用すれば、より早く効果を実感できるでしょう。

買い替えの頻度は?

製品や履く頻度にもよりますが、大体3ヶ月程度とされています。それ以上になると着圧が緩んで効果がなくなってくるので、早めに買い替えるのがいいですね。

100均のものは効果ある?

ダイソーなどで販売されています。加圧が弱めなので、着圧ソックスが初めての人は、試しに購入してみるのもいいですね。ダイソーの着圧ソックスは就寝用で、「加圧がちょうどいい」と評判はいいようです。

正しく履いても効果ない気がするのはなぜ?

加圧がちょうどよく、正しい履き方をしているのに効果がイマイチの場合は、そもそもあまりむくみはなく、脂肪や筋肉で脚が太いことが考えられます。また、むくみが脂肪細胞と結びついてセルライトになってしまっている場合には、着圧ソックスを履いているだけではなかなか脚やせできません。

着圧ソックスは効果ある!むくみ知らずの美脚になろう



着圧ソックスの効果は抜群です!!もともと脚のむくみで悩んでいる人も、妊娠中などの理由によってむくみやすくなってしまった人も、なにしろ女性はむくみに悩んでいる人がとっても多いんです。
そんな時に着圧ソックスはアナタの力になってくれるアイテムのひとつ。一概に圧力の強いものが良いわけではなく、昼用や夜用、サポート力強めのものは夕方の数時間など、自分のむくみ具合や症状によって使い分けるのがいいですね。
むくみがあまりにもひどい場合は、医師の診察を受けてみてほしいと思います。
着圧ソックスは血行促進効果が強いので、むくみのみならず、脂肪燃焼にも効果的。また、冷え改善にもおすすめです。
着圧ソックスでむくみ知らずな美脚を目指しましょう!数カ月も続ければ、かなり細くなっているはずですよ☆

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