きのこのダイエット効果は6つ?おすすめのきのこの種類と食べ方を紹介

きのこのダイエット効果は6つ?おすすめのきのこの種類と食べ方を紹介

これからダイエットを始めようとお思いの人におすすめの食材と言えば、何といっても「きのこ」です。美味しくて、腹持ちも良く、スーパーで簡単に安く手に入り、なおかつ低カロリー、そんなきのこを使ったダイエット方法をレシピと共にご紹介しちゃいます。

きのこのダイエット効果が凄い

美味しくて食べごたえもあるのに低カロリーさらには美容効果も高い、そんな夢のような食材は案外身近にあるもの。その一つが「きのこ」です。そんなきのこを効果的に使ったきのこダイエットが多くの人の注目を集めています。「ホントに効果あるの?」なんてお思いの人に向け、なぜきのこがダイエット向きなのか、どうすればきのこダイエットができるのかという基本から、実際に体験した人の口コミに、おススメのきのこ、そしてヘルシーレシピまで一挙にご紹介しちゃいます。今日の夕食はきのこで決定です!

きのこが持つダイエット効果

低カロリーで腹持ちがいい

「きのこ」がダイエット食材として優れている最大の理由の一つが「低カロリーなのに腹持ちが良い」ということ。例えば日本のきのこの代表格であるしめじのカロリーは100gあたりたったの18kcal。ごはん100gでは168kcalと比較するとその低カロリー具合がはっきりするかと思いますが、実に10分の1程なんです。つまりきのこ類はカロリーなんて気にせずにたっぷり食べることができるというわけ。さらにきのこは歯ごたえも良く、しっかりと噛んでいるうちに満腹感も味わえますし、食物繊維を多く含んでいるため、ゆっくりと消化されます。そのため腹持ちだって抜群なんです。

便秘改善

​きのこには食物繊維が多く含まれています。中でも不溶性食物繊維が多く含まれているため、腸の蠕動運動を活発化させ、便秘の改善を促してくれるんです。またその際に腸内をスッキリきれいにしてくれる効果も期待できます。便秘がちという人はポッコリお腹が解消するだけでもスッキリ細く見えますよね。ダイエット効果との相乗効果でますますしなやかなボディを目指せますよ!

脂肪燃焼

きのこ類には「キノコキトサン」という成分が含まれています。このキノコキトサンは、詳細な理由は不明ながらも「脂肪の燃焼効果を高めてくれる」という研究結果も得られているんです。ダイエットで落としたいあの脂肪も、きのこダイエットでスッキリするかもしれませんよ!!

脂肪の吸収を抑制

​キノコキトサンのもう一つの効果が「脂肪の吸収を抑制してくれる」というもの。食事に含まれる脂肪分は分解・吸収されて身体に取り込まれて、エネルギーとして燃焼、あまった分は体内に蓄積されるという流れです。食事と一緒にきのこを食べておくと、キノコキトサンの成分によって、分解された脂肪の吸収を抑制し、体外へと排出してくれるんです。多少脂っこい食事をとってしまっても、脂肪の吸収が少なくなれば安心ですね!

蓄積した脂肪を分解・排出

​定期的にきのこを摂取していますと、脂肪の吸収が抑えられるとともに、脂肪の燃焼が促進されるという状態が続きます。その結果として、体内に溜まった脂肪分をエネルギーとして燃やさざるを得なくなるんです。そうなると身体のあちこちに溜まった余計な脂肪がだんだんと減ってゆくことになります。それを続けていれば自ずとすっきりとした体つきに変化してゆくとういわけです。

むくみ解消

きのこ類の多くにはカリウムを含んでいます。カリウムには体内に溜まったナトリウムを対外に排出するという役割があります。このナトリウムこそがむくみの原因の一つ。ナトリウムの濃度を下げるために水分が溜まって足がパンパンなんて状態も、おおもとのナトリウムが減ることによって、むくみにくい体質へと変化してゆくのです。むくみが解消されれば、それだけで脚がスッキリ細く見えますよね。

ほそみん
編集長のほそみんです。きのこ類にはこれだけのダイエット効果があるんですね。低カロリーですので、量を気にせずたくさん食べられるというのはダイエット中にはうれしいですよね。続いて効果を発揮しやすいきのこダイエットのやり方について見て行きましょう♪

きのこダイエットのやり方

1日に200gのきのこを食べるだけ

きのこダイエットのやり方はいたって簡単です。朝・昼・晩は問いませんが、とにかく1日に200gのきのこを食べるというもの。200gのきのこはけっこうなボリュームがあるため、それだけでもお腹がいっぱいになります。それでも通常のご飯やおかずに比べてカロリーは大幅に落とすことができるんです。おまけに大量の食物繊維を摂取する事になりますので、お腹もスッキリ、脂肪の吸収も抑制されて……と良いことづくめ。結果としてだんだんと体重が減ってゆくのです。

きのこを効果的に調理するコツ

きのこの有効成分の一つである「きのこきとさん」は煮ることによって抽出されます。ですので、きのこダイエットをするのであれば、お味噌汁の具材としてきのこを使用したり、鍋の具材としてみたり、あるいはきのこたっぷりのスープを作ったりというのが効果的です。さらにひと手間かける余裕があれば、きのこを調理前に一度冷凍するのがおすすめ。冷凍する事できのこの細胞壁が壊れて、キノコキトサンがより抽出されやすくなるんです。

ほそみん
スープなどでしっかりときのこを食べるだけで体重が減ってゆくという驚きのきのこダイエット。本当に効果があるのか、続いてはきのこダイエットの体験談を見て行きましょう♪

実際に痩せた人はいる?口コミ調査

いつの間にか体重が減った

  • 体重が2kg減
    夕食にきのこを200g食べる生活を1ヶ月続けた効果は体重2キロ減・体脂肪が0.8%減です。 特に運動をしていなかったし、食事も空腹感を感じる事なく自然に痩せる事ができました。 夕食にきのこを食べると、翌朝に便秘が解消してお腹がすごく凹みました!老廃物を排出する事で肌もキレイになりましたよ(˶′◡‵˶)

    楽痩せダイエット

  • いつの間にか体重減
    晩ご飯の直前にマイタケ30gをレンジでチンしてめんつゆを少しかけた物を食べ、外食の時は車の中で食べてからお店に入りました。 マイタケを食べ始めてから40日近く(途中サボってる日もありましたが) 今朝久しぶりに体重を計ったら 身長150cm、体重46kg⇒44.9kgになっておりました

    @niftyスポーツクラブ

 口コミで多く見られるのがいつの間にか体重が減っていたという意見。きのこをたっぷり食べているので特に空腹感を感じることもなく、場合によってはダイエットを続けているという意識もなく、それでも続けているうちにいつの間にか体重が減る。これこそがきのこダイエットの真骨頂です。

お腹スッキリを実感

  • びっくりするほど快調に
    私はとても便秘しやすい体質で、今までいろいろやりましたがほとんど効果がありませんでした でもきのこダイエットはやり始めた次の日の朝にはびっくりするほど快調に これからも続けていきたいと思います

    @niftyスポーツクラブ

  • 朝からスッキリ
    しめじ・エリンギ・フナピー・えのきをレンジでラップをかけ、加熱3分 きゅうりとキャベツを食べやすい大きさにカットし、加熱したキノコを浅漬けの素で和えると出来上がり浅漬けと言うよりサラダ感覚です。たくさん作って、作り置き毎日食べてマス朝からすんごい出るんですよ。

    @niftyスポーツクラブ

 きのこダイエットはお腹スッキリ効果も期待できます。こちらの方々のようにもともとは便秘がちだったという人もあっという間にスッキリしたという意見も多くみられました。

お腹がいっぱいになるので続けやすい

  • 満腹に!
    きのこだけだと栄養が偏るので、いろんな物を食べつつ、きのこでかさ増しして、おなかいっぱいにするのがオススメです。私の場合、朝、昼は自由に食べて、夜は揚げ物などを控え、たくさんの野菜とキノコ料理で満腹にしてましたよ。

    gooヘルスケア

  • 辛い食事制限は無い
    炭水化物もお菓子も普通に食べ 特に運動もせず揚げ物は月1回のみなら食べてOK程度の辛い食事制限もなくマイタケを食べるだけで40代後半で体重が減ったのですから嬉しい限りです。

    @niftyスポーツクラブ

 きのこダイエットの良さの一つがたくさん食べられるということ。もちろんきのこをたくさん食べるという縛りはありますが、きのこ好きであればむしろウエルカムな条件ですよね。様々な調理方法でおいしく食べながら、お腹もいっぱいにしながらのダイエットができるんです。

おすすめのきのこの種類

エノキタケ

日本国内に於いて最も手に入りやすいきのこの一つである「エノキタケ」。もちろん抜群のダイエット効果があるきのこです。気になるカロリーは100g辺り22kcalのみですので、安心して食べることができます。エノキタケの特徴の一つが豊富な「キノコキトサン」を含んでいること。脂肪の吸収を抑え、かつ脂肪の燃焼効果を高めてくれるという優れものの成分。煮ることによって抽出されますので、お味噌汁などで食べるのがおすすめです。

エリンギ

食べごたえが欲しい時に大活躍してくれるきのこが「エリンギ」。何といっても歯ごたえの良さが自慢ですので、ゆっくりと食べれば満腹感にもつながる優れものです。カロリーは100g辺り23kcalですので、たくさん食べてもOKです。エリンギの特徴の一つが豊富な食物繊維を含んでいるということ。あの独特の食感は食物繊維によるものなんですね。お腹をスッキリさせたいという時には特におすすめなきのこです。おかず感を演出したい場合には、厚めに切って、オリーブオイルでソテーがおすすめ。オリーブオイルにはオレイン酸が多く含まれており、ダイエット中にも安心です。

まいたけ

高い免疫力アップ効果を目指せるきのこが「まいたけ」です。現在ではスーパーで簡単に手に入るようになりましたが、養殖が可能となったのは比較的最近のこと。それまではマツタケ以上の幻のきのこだったんです。そんなまいたけには豊富な「β-グルカン」を含んでいます。そのβ-グルカンこそが免疫力アップの秘密。高級漢方薬としても知られる霊芝にも多く含まれる成分です。ダイエット中は栄養素が不足して風邪などひきやすくなってしまいます。予防にもぴったりです。

しめじ

ビタミンやミネラル、食物繊維などバランス良く含んでいるきのこが「しめじ」。スーパーでも簡単に手に入りますし、お値段もリーズナブルということできのこダイエットを続けるために重要なアイテムの一つ。気になるカロリーは100g辺りで18kcalととっても控えめ。きのこダイエット中、どのきのこにしようか悩んだら、とりあえずしめじを選んでおけば間違いありません。お味噌汁に、炒め物に、スープにとオールマイティに活躍してくれます。

マッシュルーム

​洋風なきのこ代表と言えばはやり「マッシュルーム」。もちろん低カロリーで食物繊維も豊富とダイエットにもぴったりな食材。マッシュルームの魅力の一つが豊富な「カリウム」を含んでいるということ。カリウムと言えばむくみの原因であるナトリウムを対外に排出してくれる成分。むくみが気になっている人にもおすすめですよ。

ほそみん
どのきのこにもそれぞれ素敵なダイエット効果があるんですね。きのこダイエットのポイントは続けること。飽きることの無いように、ローテーションを組むのも良いかもしれませんね♪

きのこのヘルシーダイエットレシピ

ボリューム満点、きのこたっぷりスープ

<材料>

玉ねぎ:1/2個

お好みのきのこ:200g

キャベツ:1/4個

コンソメ:1個

水:300cc

オリーブオイル:適量

塩・コショウ:適量

<作り方>

1. 玉ねぎを薄切りにしてオリーブオイルで炒める

2. お好みのきのこを加え、さらに軽く炒める

3. 水を加え、沸騰したらコンソメを加える

4. 食べやすいサイズに切ったキャベツを加えて一煮立ち、塩コショウで味を整える

<ポイント>

キャベツには多くのビタミンを含んでいるので美肌効果も抜群。ダイエット中にはどうしてもビタミン類の摂取量が少なくなりがちなので、補ってあげましょう。

常備菜にぴったり、きのこのオイル漬け

<材料>

お好みのきのこ:200g

ニンニク:1かけ

オリーブオイル:適量

塩・コショウ:適量

<作り方>

1. お好みのきのこを食べやすい大きさに切って、浸るくらいにオリーブオイルを加える

2. 潰したニンニクを加えて弱火で15分ほど

3. 塩・コショウで味付けをして清潔な瓶に移す

<ポイント>

料理する手間が取れない時にも、常備菜を用意しておけば安心です。パンに乗せるのも良し、パスタの具材にするもよし。オリーブオイルを使っていますので、ダイエット中にも安心です。

さっともう一品、焼きエリンギ

<材料>

エリンギ:200g

醤油:適量

<作り方>

1. エリンギを切りオーブントースターで加熱(加熱時間はワット数に依る)

2. 火が通ったらお醤油をさっとかけて出来上がり

<ポイント>

エリンギは手で割くこともできますので、包丁も不要。忙しい人でもささっと調理出来ちゃいます。

ほそみん
きのこ類はすぐに火が通りますので、ささっと調理できるのも魅力の一つ。また味の汎用性が高いので基本的にはどのお料理にどのきのこを使ってもOKです。飽きることが無いように、様々なきのこを使ってください。

「7日間まいたけダイエット」も一押し

50gのまいたけを食べるだけ!

きのこダイエットは良さそうだけど、毎日200gのきのこを食べるのは大変そう……なんて人におすすめなのが「7日間まいたけダイエット」です。ポイントは簡単。1日1回、煮たまいたけ50gをを使った料理を食べるというもの。その際には、煮汁も一緒に使ってください。このまいたけとその煮汁に「MXフラクション」と呼ばれる有効成分が含まれており、身体についた脂肪を燃焼させる働きがあるというもの。ただしこの「MXフラクション」は熱に弱いため、とにかく調理時間は短くする必要があります。せっかく脂肪燃焼効果が高まっているので、軽めの運動と併用する事によって、さらなるダイエット効果が目指せますよ♪

負担が少ないから続けやすい!挑戦してみて

​きのこダイエット特集、如何でしたか?きのこダイエットでは空腹感を感じることも少なく、材料がスーパーで簡単に手に入り、尚且つお財布への負担も少ないのが最大の魅力。すぐにでも始められますので、ダイエットしなくちゃ……なんてお悩みの方もぜひ挑戦してみてください。そのお手軽さにきっと驚くはずです♪