バランスボールを椅子として使う6つの効果。選び方・座り方から注意点まで完全ガイド

バランスボールを椅子として使う6つの効果。選び方・座り方から注意点まで完全ガイド

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​バランスボールを椅子代わりするのが一押し​

ダイエット効果が期待できるとして人気のバランスボール。トレーニングの一環として使うイメージが強いと思いますが、実は最近では椅子代わりに使うのがブームにもなっているんです。なんと、オフィスの椅子を全部バランスボールにしている会社もあるんだとか……!
今回は私ほそみんが、そんなバランスボールの魅力について詳しくお届けしていきたいと思います♪これを読んだら、いつも使っている椅子をバランスボールに変えてみたくなるかもしれません(^ ^)

バランスボールを椅子にする効果

「鍛える」というイメージの強いバランスボールですが、実は椅子として使うことで得られるメリットは盛りだくさん!具体的にどんな効果が期待できるのか、見てみましょう( ´ ▽ ` )ノ☆

ダイエット効果

バランスボールは、座るだけでダイエット効果があるとされています。厳しい食事制限や運動が苦手な人にとっては最高のアイテムですよねっ!(笑)
では、バランスボールのどんな点がダイエット効果をもたらしてくれるのでしょうか?

体幹を鍛えられる

バランスボールは球体なので、座るにはある程度バランスをとる必要があります。安定していない部分に座るので、自然と鍛えられることになるのが「体幹」です!
体幹とは、簡単に言うと体の胴体部分のこと。体全体を支えるための軸のような役割を持っているとされています。
普通の椅子に座っているときは姿勢がゆるみがちでお腹周りの筋肉は休んでしまっていることがほとんどですが……バランスボールに座れば無意識のうちに体幹を鍛えられるので、お腹周りをスッキリさせる効果が期待できちゃうんです♪
特に、猫背や前のめりの姿勢が癖になっている人にはオススメ!普段眠っている筋肉を目覚めさせることができるはずです(^ ^)

ボディラインの引き締め

体幹を鍛える効果と少し似ていますが、バランスボールは気になるボディラインの引き締めにも役立ってくれるとのこと!座るだけで普段なかなか使わないような筋肉をふんだんに使うので、気になる贅肉を少しずつ落としてくれることでしょう( ´ ▽ ` )♪
筋トレで引き締めようとするとツラくて続けるのが難しいですが、バランスボールならそんなことはありません!ズボラさんにもおすすめなんですよ(笑)

代謝アップ

バランスボールに座ることで、体の内側の筋肉、いわゆる「インナーマッスル」を鍛えることができるとされています。
インナーマッスルは、体の表面にある腹筋などと比べると鍛えにくい筋肉。その分、集中的に鍛えることにより代謝が上がりやすくなるんだとか!
代謝は、上がれば上がるほど体にある脂肪が燃焼しやすくなり、なおかつ太りにくい体にすることができます。「運動しているはずなのに痩せない……」という人は、まずは代謝アップさせることを重視してみてはいかがでしょうか?

むくみ解消

むくみは、体内に水分や老廃物などがたまった状態になってしまうことによって起こります。
老廃物に排出に大きく関わっているのが、腸。腸の働きが悪いと老廃物がたまりやすくなってしまうのですが、バランスボールには腸の働きを活性化させる効果も期待できるとのこと!
どうやら、バランスボールでインナーマッスルを鍛えることによってその付近にある腸を活発にしてくれるそうなんです。
食べ物の消化と吸収が正常に行われれば、老廃物はきちんと排出されむくみの解消に繋がるはずです(^ ^)

身体の歪みを矯正する

身体の歪みを決して軽く見てはいけません。姿勢が悪くなるだけでなく、肩こりや腰痛を引き起こしたり、下半身太りの原因になってしまうこともあるんです……!
歪みの原因は、インナーマッスルの衰えや筋肉のバランスが崩れること。バランスボールは特定の筋肉だけではなく体幹をバランス良く鍛えることができるので、歪みの矯正にも効果的とされているんです!
ダイエットをするなら、まずはその土台づくりをしっかりと行うことで効果を高めることができますよ♪

肩こりや腰痛の改善

肩こりや腰痛に悩まされている人には、姿勢が悪い人が多いのではないかと思います。特にデスクワークをしていると、画面を注視しようとつい前かがみの姿勢になってしまいがちですよね。
バランスボールに実際に座ってみると分かると思いますが、普通の椅子に座るよりもきれいな姿勢をキープしやすくなります
それでいて全身の筋肉をバランス良く使うことになるので、血行が促進され、肩こりや腰痛の予防・改善にもなるんだとか( ´ ▽ ` )

疲れにくくなる

普通の椅子だと、どうしても長時間座るのが苦痛に感じてしまうと思います。お尻や腰など、椅子に直接触れている部分が辛くなってしまうのは当然のこと。クッションを置いたとしても、長時間座っていればその存在感はどんどん薄れてしまうでしょう……。
でも、バランスボールに座れば疲れやすさは劇的に改善できるとのこと!姿勢が良くなるのと、ボールに座ったまま体重移動が簡単にできるので、同じ部位がずっと圧迫される心配はいらないんです。
気が向いたときにコロコロッとボールを動かせば、良い気分転換にもなりそうですよね♪

バランス感覚アップ

日常生活での怪我を防ぐため、俊敏な動きをするために必要不可欠なのがバランス感覚です。日頃から定期的に運動をしている人ならまだしも、運動不足の人の場合はどうしてもバランス感覚が衰えがち。
何もないところで転んだり、足がもつれたりしていませんか?それはまさに、バランス感覚が鈍っている証拠かもしれません!
バランスボールは安定してその場に留まるものではないため、座るだけでもある程度のバランス感覚が必要になります。足を地面につけずに座るとより実感できるはずですよ!

股関節の柔軟性アップ

バランスボールに足を大きく開いて座ると、股関節がじわじわとほぐれていくのが分かるはず。その証拠に、バランスボールを導入した始めの頃は股関節が痛くなってしまったという声も数多くあるようですよ(^ ^)
もちろん、痛くなるまで無理をする必要はありませんが、あまりエクササイズを意識しなくても普通に使っているだけで股関節の柔軟性はアップしていくことが期待できます♪
「体が硬い」「柔軟は苦手……」という人にもオススメですね( ´ ▽ ` )ノ☆

集中力アップ

バランスボールは自分の裁量で好きに動かすことができるので「気が散ってしまうのでは?」とも思うかもしれませんが、実は逆!体の疲れを感じにくいのと、定期的に気分転換を兼ねて体を動かすことができるので、集中しやすくなるそうです(^ ^)
普通の椅子だと体の不調が集中力の妨げになることがありますが、バランスボールならその心配はいらないでしょう。
「集中力が全然続かない……」と嘆いているアナタ。バランスボールに座れば、これまでにないほどの集中力を発揮できるかもしれませんよ〜♪

ほそみん
ただ座るだけなのに、嬉しい効果だらけ!女性が特に注目するのは、やっぱりダイエット効果ですよね(笑)

バランスボール選びのチェックポイント

バランスボールと一口に言っても、サイズや使用感などは商品によって一つ一つ異なります。せっかく使うなら、自分にぴったり合ったものを選びたいですよね!
そこで、バランスボールを選ぶ際に重視したいポイントをご紹介したいと思います( ´ ▽ ` )

机との高さは合っているか

バランスボール単体で使うなら気にする必要はないものの、椅子として使う場合に注意したいのが「机の高さに合うかどうか」です。大きすぎても小さすぎても、せっかくのバランスボールの効果は最大限発揮されません。
椅子としてバランスボールに座ったとき最も理想の姿勢は、「膝と肘がそれぞれ90°」になっている状態です。膝が90°というのはバランスボール単体の使用でも基本とされていますが、それに加えて90°に曲げた肘の先に机がある、という状態を目指しましょう!
多少であれば空気の量で調節できるようなものもあります。実際に座ってみて高さを合わせるのが一番ですよ(^ ^)

身長に合ったサイズか

バランスボールは、身長によって適するサイズが異なります。身長に対してボールが大きすぎると座った姿勢を保つのが難しくなり、逆に小さすぎると椅子として使うのが難しくなってしまいます……。
身長ごとに適したボールの直径の目安は次の通りです!

​身長ボールの直径​
​〜150cm​​45cm​
​150cm〜170cm​​55cm​
​165cm〜185cm​​65cm​
​185cm〜​​75cm​

2つのサイズで迷ってしまう場合は、大きなほうを選ぶのが良いとされているようです。例えば170cmの人であれば65cmサイズのほうがオススメということですね(^ ^)
サイズが大まかに合っていればあとは空気圧で調整することも可能ですが、基本的には上記の表を目安に選んで見てくださいね!

耐荷重はいくらか

耐荷重は、簡単に言うと強度のことです。バランスボールの場合は300kgや200kgのものが多いようです。ただ座っているだけならボールにかかる荷重は自分の体重のみですが、跳ねるような動きをするならそれよりも強い力がかかることになります。
普通体型であればそこまで重視する必要はありませんが、長期的に使う見込みがあるのであれば、耐荷重は重ければ重いほど安心でしょう(^ ^)ゴムの構造に違いがあることも多いようなので、座り心地を実際に体験してから選ぶと良いかもしれません。

耐久性はあるか

バランスボールの耐久性も商品によって異なります。ただ、目で見ただけではあまり判断ができません……(^^;)目安として、ゴムが厚いほど耐久性が高いという可能性はありそうです。
椅子として使うだけでなく、エクササイズとしても使いたいというのであれば耐久性は特に重要になるでしょう。ボヨンボヨンと弾ませたり、ボールの上で立ち上がるようなトレーニングもあります。
頻繁に買い換えなければいけないということにならないためにも、丈夫なバランスボールを調達しましょう!

アンチバーストであるか

バランスボールの使用を検討している人からすると怖い話かもしれませんが、バランスボールは使用中に割れてしまうことがあります。空気の入った球体のゴムが割れる……というと風船のような割れ方をイメージするかもしれませんが、バランスボールの場合はそうとは限りません!
万が一の破損の際の怪我を防ぐために「アンチバースト」という仕様で製造されている商品があります。というより、現在ではほとんどがアンチバースト仕様であるとも言われているようです。
アンチバーストの場合は激しく破裂するのではなく、徐々に空気が抜けていくように作られています。そのため破損してしまったとしても体に衝撃を与える心配はないんです(^ ^)怖い思いをしないためにも、アンチバーストタイプのものを選びましょう。

ポンプ付きか

バランスボールはほとんどの場合、空気が入っていない状態で販売されています。つまりバランスボールを使うなら自分で空気を入れなければいけないということです!
ちなみに風船を膨らますように「フー!」と入れるわけではありません(笑)。空気を入れるために使用することになるのが、ポンプです。
自転車のタイヤの空気入れでも代用は可能ですが、誰もが持っているわけではないですよね。とは言え、バランスボールのためだけにポンプを買うのはちょっと……ということで、オススメなのはポンプ付きのバランスボールです。
バランスボールを実際に使えるようになるまでに必要なものが全てセットになっている商品が好ましいですね♪

バランスボールの座り方

嬉しい効果盛りだくさんのバランスボールですが、その効果を最大限実感するためには座り方にもちょっとしたコツがあります。と言っても難しいことは何一つないので、あらかじめ頭に入れておきましょう( ´ ▽ ` )

バランスボールの中心に座る

椅子代わりにバランスボールを使うなら、まずはしっかりとボールの中心に腰を落とすようにするのが大前提です。前後左右にずれていると、安定して座ることができません。それに、ずれた位置で体を支えようとするために変に負荷がかかり、体が痛くなってしまうことがあります。
中心に座るだけでも、バランス感覚や体幹を鍛えるのには十分!それまで体が歪んでいた人なら、まっすぐ座っているだけでも筋肉痛に襲われることになるかもしれません(笑)バランスボールではなく目の前の作業に集中するためにも、「椅子」として使うことを心がけましょう。

背筋を伸ばす

バランスボールに座ると普通の椅子に座るよりも姿勢がきれいになりやすいのですが、それでも気を抜くと崩れてしまいがち……。気を付けたいのは「真上に背筋を伸ばす」ということ!
背筋自体は伸びていたとしても、前傾姿勢になっていては意味がありません。せっかくバランスボールに座っているのに、腰や肩に負担がかかってしまいます。
オススメなのは、「頭のてっぺんから糸で吊られているようなイメージ」を持って座ること。これを意識すると、背筋や腹筋に力が入っているのが分かるはずです。
当然背筋を伸ばした姿勢を続けるのは非常に疲れますが、バランスボールの恩恵を受けるためと思って耐え抜きましょう!

足を90°に曲げる

ダイエット効果などを得るためには、膝の角度が90°になっている状態が最も効果的なんだそうです。基本的には、自分の身長に合ったボールを選べば90°になる状態で座ることができるでしょう。
疲れたときや気分転換をしたいときには伸ばしてもかまいませんが、基本姿勢は足を90°に曲げた状態と覚えておいてくださいね。

慣れてきたら空気を増やす

バランスボール初心者の場合は、初めは空気量を少なめから始めるとバランスが取りやすく座りやすいようです。割合にして7、8割程度の空気量がオススメだとか。
空気を増やせば増やすほどバランスが取りにくくなるため、慣れてきたら徐々に空気を増やしてみましょう!触って分かるほどの量を急に入れるのではなく、あくまでも少しずつ入れていくことでバランスも取りやすくなるはずです(^ ^)
目一杯空気を入れた状態でもリラックスして座れるようになれば、体が鍛えられてきている証拠かもしれませんね♪

実際にオフィスに導入している会社

自宅での使用ではとどまらず、オフィスでバランスボールをデフォルトの椅子として使用している会社もいくつかあります。メリットだらけのバランスボールの使用が認められているなんて、羨ましい限りですよね(笑)
実際にオフィスに導入している会社をピックアップしてご紹介します!

中野製薬

中野製薬は、美容院向けの頭髪化粧品を製造している会社です。社長が自身の腰痛に悩んでいた中、バランスボールを勧められ使用した結果症状が改善したことから、オフィスの椅子をバランスボールに変えるというアイデアが思い浮かんだんだとか。
中野製薬がスゴイのは、オフィスだけでなく食堂や応接室の椅子まで全てバランスボールになっているということ!社員の反応も上々で、成績が上がったり健康状態が良くなったりといった嬉しい効果が見られているようです( ´ ▽ ` )

Google

検索エンジンを始めとする様々なITビジネスを手がけているGoogle。遊び心に溢れたオフィスが世界中で話題になっており、多くの人がその独特な勤務スタイルに憧れを抱いています。
バランスボールはたくさんのアイテムの中の一つで、使いたいときに使うことができるようです。
クリエイティブな世界では、バランスボールの上で湧き出るようなアイデアが時に必要になるということなのかもしれませんね(^ ^)

インテリム

インテリムは、医療品の開発を行っている会社です。社員は普通のオフィスチェアとバランスボールの好きなほうを選べるそうなのですが、バランスボールが圧倒的人気なんだとか!
姿勢がピンとなって気持ちが引き締まるだけでなく、気軽にストレッチができてしまうのも魅力の一つ♪初めのうちは疑心暗鬼だったものの、積極的にバランスボールを使いたがる社員さんが増えているようです!

本当に効果ある?口コミを調査

ここまでおすすめしてきたバランスボールですが、気になるのはリアルな意見ですよね!そこで、実際にバランスボールを椅子として使ってみた人たちの口コミをご紹介します♪

姿勢がきれいになる

  • 姿勢を意識することが多くなった
    まだ使い始めたばかりで腰痛防止や運動効果はわかりませんが、普通の椅子を使うよりも背筋を伸ばしたり、姿勢を意識することが多くなりました。猫背も気になっていたので、これだけでも嬉しい効果です。

    楽天

バランスボールに座ると、そこまで強く意識しなくてもきれいな姿勢になりやすくなります。その効果を実感している人も多いようですね(^ ^)

悪い姿勢は作業のパフォーマンスの低下にも繋がるので、仕事でもプライベートでもバランスボールの導入はオススメです!

肩こり・腰痛が改善した

  • 痛みが楽になり体が軽くなる
    ストレッチ、筋トレ、背筋のばし、姿勢、肩こりや腰の痛みも楽になり痩せるわ体は軽くなるわで驚いています(笑)

    楽天

普通の椅子に座っていると、姿勢が崩れやすいことから肩こりや腰痛に悩まされることも少なくありません。でも、それらの頑固な症状もバランスボールに座ることによって改善できたという声が多数! 痛みがなくなるというのは一番嬉しいポイントかもしれませんね。

ダイエット効果を実感!

  • 痩せてきた
    テレビを見ながら、パソコンやりながら座っているだけで腹筋がつき痩せてきました。 不思議ですけどただそれだけです。

    楽天

特別なことをしなくても、バランスボールに座っていただけで痩せられたという人も多いようです!「ラクに痩せたい」という人にはぴったりかもしれないですね(笑)代謝のアップが期待できるので、食事制限や運動を組み合わせればもっと高いダイエット効果が実感できるはずです(^ ^) 

バランスボールを使う時の注意点

メリットだらけのバランスボールですが、実は注意しておきたいポイントもあります。楽しく安全に使用するためにも、デメリットも把握しておきましょう!

腰を痛める場合がある

バランスボールに座ると背筋が自然と伸びやすくなります。でも、パソコン作業に集中していたりボールの大きさが合っていなかったりしたら要注意。背筋はまっすぐでも前傾姿勢になりやすくなります。
この状態が続くと、前かがみの体を支えようとして腰に負担がかかり、痛めてしまう恐れがあるんです……!どうやら、骨盤が倒れてしまうのも原因なんだとか。
確かに腰痛や肩こりの改善に効果的とされているバランスボールですが、姿勢が悪ければ逆に腰を痛めてしまうことがあるということも忘れないでください!

背もたれがない

普通の椅子とバランスボールの大きな違いといえば、「背もたれの有無」です。バランスボールの場合、「疲れた〜」と後ろに寄りかかろうとした日には大惨事。
そもそもバランスボールは、正しい姿勢を保ちやすくすることによって疲れやすさも軽減できるため、背もたれの必要性も実はそれほどないのかもしれません。ただしないものはないので、「背もたれがあってこその椅子!」というポリシーがある人にはあまり向かないかもしれませんね(^^;)

慣れるまで転がってしまう

バランスボールに慣れないうちは、その場にただ座っているだけでもかなりの労力が必要になるものです。少し気を抜くだけでも転がってしまうので、目の前の作業に集中できなくなるかもしれません……><
バランス感覚を掴み、筋肉が鍛えられてくれば転がることは徐々になくなりますが、転がらなくなるまでは多少のストレスに我慢しなければいけなくなるかも……?

ニオイがある

バランスボールは、ほとんどが素材にポリ塩化ビニルというものが使用されています。これは独特なニオイを持っているため、気になってしまう人もいるかもしれません。ニオイが嫌という理由でボールを手放した人も中にはいるようです……(^^;)
ただ、中にはニオイをなるべく抑えたものや、カバーつきのものもあるようです。快適に使い続けるためにも、自分が納得するボールを用意してみてくださいね(^ ^)

立ち座りしづらい

バランスボールは地面に固定されておらず、不安定な状態です。そのため、座るときと立ち上がるときはどうしても普通の椅子よりは不便に感じてしまうでしょう。多くの場合、ボールを手で支える必要が出てくるはずです。
ボールを意識しないまま立ち座りしようとすると、勢いあまって転がっていってしまう可能性もあります。この点に関しても、多少の慣れが必要かもしれませんね!

バランスボールを使ったエクササイズ

バランスボールを手に入れたらぜひやりたいのが、エクササイズです!体一つではできないようなエクササイズも、バランスボールを使えば簡単に効率良くできちゃいます♪
椅子として使うのも良いですが、合間にエクササイズも取り入れてみてはいかがでしょうか?

背中と胸に効くプルオーバー

プルオーバーは、胸や背中の筋肉を鍛えることができるエクササイズです。座った姿勢からコロコロッと転がればプルオーバーの準備は出来上がり♪方法は次の通りです。

  1. 両足を地面につけたままボールの上に仰向けになり、両手を頭上で組む​
  2. 両手を膝につけるように、体をひねりながら上体を起こす​
  3. ゆっくり元の姿勢に戻す​​

膝の角度は90°くらいが目安です。上体を起こすときは反動をつけるのではなく、ひねりを意識しながらゆっくりと行うのがコツです(^ ^)

下半身に効くブルガリアンスクワット

ブルガリアンスクワットは、片足だけで行うスクワットのことです。一般的には後ろ側にくる足を椅子や台座などに置いて行うのですが、この台座の代わりとしてバランスボールを使うのが効果的なんだとか!
バランスボールは不安定なので、バランス感覚を鍛えつつ筋肉を効率良く鍛えることができるでしょう( ´ ▽ ` )方法は次の通りです。

  1. 体の後ろにボールを置き、片足をかける​
  2. 背筋をまっすぐにした状態で、ゆっくり腰を落とす​
  3. 腰を元の位置まで戻す​​

ボールに足をかけても、常に背筋はまっすぐに伸ばしておきましょう!腰を落とすときには息を吸って、戻すときには息を吐くのがコツです。

お腹に効くアブローラー

「腹筋ローラー」というアイテムを知っていますか?バランスボールを使ってのアブローラーは、腹筋ローラーと同じような効果が得られるエクササイズなんです。方法はこちら!

  1. 体の前にバランスボールを置き、膝立ちになる​
  2. 両手を組んだままボールの上に置く​
  3. ボールをゆっくり前に転がしていく​
  4. 限界まで伸びたら元の位置に戻す​​

ボールを転がすときには、腹筋で体を支えながら行いましょう。膝から頭にかけてはまっすぐになるようにキープするとお腹の筋肉をふんだんに使えますよ♪

椅子代わりにおすすめのバランスボール

椅子として使うのにオススメのバランスボールをご紹介します!「どれがいいのか分からないし選べない〜!」という人はぜひ参考にしてみてくださいね(^ ^)

ジェリーフィッシュチェア

ジェリーフィッシュ=クラゲ。ジェリーフィッシュチェアは、まるでクラゲみたいなかわいい見た目のバランスボールなんです♪

バランスボールとは言っても地面と設置している部分は安定しているため、初心者でも安全に簡単に使用できるのが嬉しいポイント☆
使わないときは、ただ置いておくだけでもお部屋のアクセントになってくれますよ〜(^ ^)

  • ​アンチバースト仕様
  • 素材:ポリ塩化ビニル(ボール)、ポリエステル・ポリウレタン(カバー)
  • サイズ:w480×d470×h480
  • 耐荷重量:360kg
  • 価格:12,800円(税抜)

ジェリーフィッシュチェア

​ウェルネスボール

ウェルネスボールは、スタイリッシュな見た目が特徴のバランスボールです。バランスボールには見えないようなかっこいいデザインなので、オフィスで使ったら周りから一目置かれるかも……?(笑)
カバーはチャックで簡単に取り外し・装着ができます。カバーをつけた状態で空気を入れることができるので、空気の量も簡単に調節できますよ(^ ^)

  • ​アンチバースト仕様
  • 素材:ポリ塩化ビニル(ボール)、ダブルメッシュ・合成皮革(カバー)
  • サイズ:直径55cm
  • 耐荷重量:160kg
  • 価格:33,480円(税込)

ウェルネスボール

​座るだけなのに効果的!普段の生活に取り入れよう

座るだけで、ダイエット効果を始め様々な効果を実感できるバランスボール!いつも使っている椅子の代わりに使えば、普段感じている体の不調も改善できるかもしれません。
もちろん、エクササイズとして使用できるのも大きなメリットの一つです!ぜひ、生活にバランスボールを取り入れてみてはいかがでしょうか?(^ ^)

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